ノエルアリさま。

ぎゃー!? 完全にコメントを見逃してましたーーーΣ(ﾟДﾟ)ﾊﾜﾜ!!
今更ですが返信させていただきます💦
赤瑯には赤瑯の正義というか信念があって、白煉も彼を兄のように慕ってしましたし、絶対的な信頼を寄せていました。
あくまでも白兎くんが転生前の話なんですがね····。
他にも返信していないのがないか心配になってきました(・_・;)
遅くなりましたが、コメントありがとうございました✨

最十さま。

赤瑯は能力者たちに対して、自分が保護したりスカウトした者たちは家族と思ってます。その中でも白煉は特別だったようですね(*'ω'*)♪
魅力的と言っていただき、嬉しいです✨

宵さま。

幼い白煉と一緒に過ごす内に、彼の中で考え方が少し変わったんだと思います。暗殺も能力者に強制しておらず、それで満たされるなら、その場を与えてやろうという気持ちから、梟の爪は結成されたので。
最後の隠しイベントもふたりの絆がテーマになっております。

綾森さま。

基本みんな、身も心もイケメンなのです〜✨
ジャンルは違えど！

奇蹟さま。

本来は彼も罰せられる側なのですが、彼らは証拠を残さないので自白でもしない限りは訴えられることもないのかも？
思い入れはめちゃくちゃあると思いますし、家族(能力者)を守るというが彼の理念だったり。

ちづさま。

乙女ゲームのヒロインといえば、無条件に攻略対象に愛される、不思議な魅力があります。BLゲームもまた然り。白煉と赤瑯は血は繋がっていませんが、家族同然なのです♪
本編ではもう一度赤瑯のお話があるので、次回の登場までしばしお待ち下さい！

babibuさま。

恋愛ではなく親愛でした///
大切に想う気持ちは本物です。
隠しイベント後半は第五章で発生するのですが、どんな風に訣別するつもりなのか、見守っていただけたら幸いです♪