第6話 北朝鮮や中国やクルド人よりも恐ろしい日本の警察
第6話 北朝鮮や中国やクルド人よりも恐ろしい日本の警察
今回の事件(スーパーの保安係と警察による冤罪作り)であきらかになったこととは;
警察マフィアの存在とその脅威が、北朝鮮だの中国の脅威とか、(不良)クルド人の暴挙なんて事よりもよほど恐ろしい、ということです。
中国なんて、日本中どころか世界中のあらゆる物品・製品が中国製で、彼の国なくしては生きていけないという現実を鑑みれば、友だちにならないまでも、とにかく平和に仲良く共存すべき国であり民族です。
北海道全部が中国人に買われたとしても、今よりもよほど安くて安全でおいしい食べ物を提供してくれるだろう。日本人に不利になる・日本人を不健康にする政策ばかりを農民や漁民に強要する日本政府から解放されれば、北海道民も日本国民も都合がいいといえるではないか。
かれらは汗水流して働らくことを原義にした民族であって、背乗りや乗っ取り、成りすましで飯を食うパリサイ派ユダヤ人や韓国脳日本人政治家なんかとは違う。アクは強いが、それに負けないくらい日本人が働いて、かつ彼らと正当に戦えば、上手くやっていける人間(民族)です。
もし、街で不良クルド人に絡まれても、ぶっ飛ばせば済む話ですが、警察官とそのOBという「警察マフィア」に絡まれたら、ことは面倒、そう簡単に済む話ではない。 少なくとも、かのおばあちゃんのように、何日間も留置所に閉じ込められたり、裁判にもかけられずに何ヶ月間も拘束される。 警察マフィアというのは、広告宣伝・保安・警察といった、生産性のない業務で飯を食う人間たちです。汗水流して働くということを知らない。早い話が、ピンハネ体質の暴力団という、裏の顔がある。
使い方を誤れば、これほど恐ろしい「獅子身中の虫」はいない。 ヒッチコックの数々の映画では、この暴力装置(警察・司法・諜報機関)の恐ろしさを描いています。
ヒッチコックは言いました。「恐怖に慣れることだ」と。
つまり、彼の映画をよく観なさい、ということですね。
「恐喝(ゆすり)」
「殺人」
「三十九夜」
「第三逃亡者」
「逃走迷路」
「間違えられた男」
「パラダイン夫人の恋」
「汚名」
「私は告白する」
警察学校で教えることとは、裏を返せば市民に対する脅しと嫌がらせ、そして、責任回避のノウハウである、という人もいるくらいです。
続く
2024年4月25日V.2.1平栗雅人
防弾チョッキを着たチンパンジー(日本の警察官)V.2.1 @MasatoHiraguri
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