第3話 「犯罪製造装置」の韓国脳日本警察

  私は、自分が在来種純粋日本人だと思っているので、よもや、同じ在来種純粋日本人にこんなバカな警察官がいてほしくない、という思いから、破廉恥な日本の警察官は皆、外来種韓国脳日本人であろうと思っているのですが、私が知る「社会人としての在日韓国人」というのは、以下のような人間でした。


私が会社員時代に見た外来種日本人というのは、

○ 真剣味がない、

○ そのくせ、金銭欲ばかり強い

○ 中国人と全く逆で、実のないこと、実利にならないことばかりやっている。

○ そして、儒教の国なんて嘘ばっかりで、恥という観念が完全に欠如している。人間、仮面をつけて(偽名で)生きていると、そうなるのでしょう。


それが、私が見た社会人としての外来種偽日本人でした。

(私の大学時代、日本拳法部の在日韓国人OBは、上記と全く正反対の方でした。生まれたときから韓国名で生きてこられた方です。)

まさに、今の日本の首相をはじめとする政治家たちと同じです。

すべてがマッチポンプ。

(和製語。マッチで火を付ける一方、ポンプで消火する意。意図的に自分で問題を起こしておいて自分でもみ消すこと。また、そうして不当な利益を得る人。1966年の政界の不正事件で広まる。広辞苑 第七版 (C)2018 株式会社岩波書店)。

自分たちでくだらないことをやり、それを意図的に「リークして」、同じ仲間の韓国脳マスコミが煽り、そのバカげた問題解決のために、議論だの・調整だのといって、ダラダラと時間とカネを浪費している。

(諸々の経費だの裏金を含めれば)時給何十万円という政治家たちが、「コメントした」「考えを表明した」「~という意向である」なんていう、ニュースにならない駄法螺話を、ニュースとして韓国脳マスコミが国民の耳を汚している。


今回の誤認逮捕という破廉恥な事件も、韓国脳警察によるマッチポンプです。

お前たち日本人を、オレたち韓国脳警察はいつでもしょっ引いて拘束できるんだ、という脅しなのです。


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