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エピローグ」への応援コメント


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    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ああ、記憶はこっそり(?)残しちゃったけれど、最後のひとことだけは、消していったのですね。確かにその行動は人間っぽいかもしれません。

    桜よりももっとヒューマノイドっぽいヒューマノイドが意外とちょくちょく現世に介在していて、記憶に残らないものの、この物語のようなことは頻繁に起こっていたりして、とか考えてしまいますね (^^)

    追記) 花びら達! ごくわずかに違和感を感じたのですが、その可能性には気づきませんでした。そうか、そうですね!

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます^^。

    桜としては記憶は消してしまったつもりだったので不可抗力です。
    記憶操作はする方の感情の動きに影響されるので、かなり不完全なものだという設定ですね。

    最期に散る桜の花びらを『花びら達』と書いて、桜のような存在が他にもいて色々な所に散らばっているという可能性を示唆してみました。