応援コメント

SIGNAL」への応援コメント

  • 単調な色と、複雑な心が染みてきます。

    まだカクヨミを初めてばかりなので好きな物語にコメントを書かせて頂きます🙇

    フォローとコメント、ありがとうございます😭😭
    初めてちゃんと書く物語ですし、読みづらかったと思うんですけど、嬉しすぎて飛び上がりました!!ありがとうございます。

    今後も西之園さんの作品を楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援、コメントありがとうございます!

    飛び上がっていただいてよかったです。

    あおたさん独自の世界を、どうか『自由』で『奔放』に書いていってください!
    私も負けじと書いていきますので、これからも、よろしくお願いします!

  • 今までの文章の中で最も。
    五感に訴えてくる文ですね。
    自らの記憶の中の心像光景を引き出されていく。
    感覚に陥りました。

    結構、好きです。
    こういった作風の作品。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして二作続けてのレビュー感謝します!!

    なるほど、こういったものが好きなんですね。

    この作品、それともう一つの作品。この二つの短編は実験的に投稿した、いわば、実験一号、二号的なやつです。

    そこでのこのコメントは嬉しいのは当然なのですが、投稿してよかった! という方が勝ってしまいました。(すいません^^;)

    これからも書いていきたい!
    そんな気持ちにさせていただきました!!


  • 過去の思い出と現実が交錯する街の風景の中で、主人公の孤独と迷いが心に強く響きました。

    細やかでありながらも力強い情景描写は非常に感動的で、胸が痛むような美しい瞬間をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    信号を渡らきらず、途中で戻る。
    という状況は私的にすごく中途半端な醜い行動だと思います。
    それが自分だとしたら……。

    そんなところもこの作品のテーマです。

  • こんばんは。

    「僕は駆け足で君を追い抜く。」
    だから、僕は君と会って話はできなかったんですね……。
    切ない……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    この描写は、読者の皆様の想像、解釈に全てを任せてます。

    一人称であり、そうでない。
    現在進行形なのか、ただの結果だったのか。
    主人公が気づいたのか。
    それとも彼女が気づいたのか。
    どっちも気付いたのか、それともどちらも気づかなかったのか。

    切ないという加須さんのご感想も、私には大変うれしいものです。
    短編実験二号、読んでいただき大変ありがとうございました。

  • すっと読みました。
    良かったです。

    本当に信号待ちしている時間で読めてしまう物語。

    そこに、リアルとライブがあって素晴らしかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すっと読んでいただいてありがとうございます!

    リアルとライブ。
    ほうほう、そういった感想は新鮮です!

  • 打って変わって未練のある男の話。

    赤、青、黃、そしてまた赤。
    わずかの時間。
    シグナルが変化する時間での心の変化。

    いいですね!
    面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    SIGNALの意味はそこなので、この描写を読みほどいていただき大変感謝します!

  • ふふふ、ポエムっぽいですね、楽しまれている様でなによりです( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうか、これってポエムっぽいですね。たしかに。

    なるほど、こういう感じはそういうことにもなるんですね。
    ふむふむ……。
    参考になります。