編集者目線での評価作品一覧
にーどれす
この記事の目的
「元編集者の私が、世の作者へ送る他愛のない言葉」というエッセイを書いているにーどれすと申します。
このたび、近況ノートでもお伝えいたしました他作品(現在ではカクヨム限定)を「編集者目線」という稀有な目線で感想を書く、ということを行いたいと思います。
決して勝手に書くわけでなく、依頼があり、それを受けた際に投稿するという流れにしようと思います。
この記事を投稿する時点(2024/4/23)では二作品あり、そのどちらの作者さんにもこの場で感想をお伝えする機会をいただけました。
今後もし作品を読まれたいという方も気軽にご相談いただければ幸いです。
そしてあくまで「私が担当であったなら」という前提を踏まえますので、余計なお節介などもあるかと思いますし、突っ込み過ぎた内容を、記事として一方的に書くので作者さんのなかには「それはそういう目的で書いているんだ」という方々いらっしゃるかと存じ上げますが、お許しください。
基本的にはNGはなく、どのジャンルでも問題なく感想や評価を申し上げられますが、全ての作品に対して行うといったものではありません。
ですが相談はいつでも歓迎しておりますので、できないものに対しては「しない」と明言しますし、ご安心を。
現状以下の二作品が感想の対象となっております。
この場で少し宣伝をさせていただきますね。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073139258044
「みにくい男の人魚のはなし」 谷 亜里砂さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330653192201384
「★★★ミリスお嬢様には逆らえない★★★」 福山典雅さん
未だ精読できるまで至っておりませんが、両作品とも三度は読ませていただいております。
お時間頂戴いたしますが、お待ちください。
そしてこの記事を読んでいらっしゃる若き作者も熟練の作者も、是非私に評価させてください。フレッシュこそ、成長ですね。
次の更新までお楽しみくだされば重畳でございます。
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