応援コメント

第1話 遥か水平線」への応援コメント

  • 始まりましたね。読ませていただきます。
    このお話は独立国家の作り方さんの過去世なのでしょうか?

    作者からの返信

     ありがとうございます、始まりました!。
     これは、基本的に毎日は書きませんが(辛いので)基本的に過去世か前世です。
     正直、ここがまたよく解らず辛いのですが、第一話に書いたものの記憶は夢にも複数回出て来るほどインパクトが強くて、初めて見た中学生時代には、しばらく何も手が付けられないほどに落ち込みました。
     次の話は大分先ですが、今回の話とはほぼ繋がりません、過去だけではなく、未来やその他もごちゃまぜです、しかし、私に帰結しているということは、私自身にも、何かがあるとは感じます、なので、私のペンネームは「独立国家の作り方」になりました、これは後々、意味が解ると思います。
     こんな話、小説にでもしなければ、誰かに伝えることも困難ですので、、、ただ、過去世と書いているのは、それが一人とは思えないほど多くの思い出がある、というのが不可解なところです、未来も含めてと書いているのは、そのような事情もあります、それでも、多くの記憶や夢が、戦前から戦後に集中しているのも事実です。
     追々出てきますが、幼少期から何度も見る、自分が死ぬ瞬間のイメージもありますが、本当に同一人物かも解りません、ですので、このようなオムニバスという形式をとっています。
     地味にやっていくつもりですので、お付き合い頂ければ幸いです!