独立国家の作り方さんの作品にミリタリーもの(?)が多いのは、こうした体験がもしかしたら、関係しているのかもしれませんね。
作者からの返信
そうですね、基本的に軍事に傾くのは、その傾向が強いと感じます。
学生時代、自主映画を撮っていた時「君の映画は、最後に戦わないとダメな決まりでもあるのか?」と友人に言われるほど、傾向が強いようです。
それだとダメだと思うので、減らすよう頑張っているのですが、、、、なんだかそっちへ行ってしまいます💦。
中学生ぐらいから、自分の身体に軍事の習慣が入っている事には気付いていて、かなり深い所に戦争の記憶があるようです。
敬礼も、肘が高い旧陸軍っぽい慣習がどうも入っているようで、それ故に自分は陸軍だと思っていたのですが、実は海軍もかなり入っていて、困惑している、という状況です。
海軍の敬礼は、肘が低いため、全く違うもので。
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
作者からの返信
いつもありがとうございます!
大変地味な内容の小説ですが、お読み頂き嬉しく思います。
遠き「祖国」とは、日本だけとは限りません、未来の事も書いて行きますので、引き続きお付き合い頂けたら幸いです!。