応援コメント

第2話 雨季の寄り道」への応援コメント

  • 展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨

    作者からの返信

     いつもありがとうございます!
     大変地味な内容の小説ですが、お読み頂き嬉しく思います。
     遠き「祖国」とは、日本だけとは限りません、未来の事も書いて行きますので、引き続きお付き合い頂けたら幸いです!。

  • 独立国家の作り方さんの作品にミリタリーもの(?)が多いのは、こうした体験がもしかしたら、関係しているのかもしれませんね。

    作者からの返信

     そうですね、基本的に軍事に傾くのは、その傾向が強いと感じます。
     学生時代、自主映画を撮っていた時「君の映画は、最後に戦わないとダメな決まりでもあるのか?」と友人に言われるほど、傾向が強いようです。
     それだとダメだと思うので、減らすよう頑張っているのですが、、、、なんだかそっちへ行ってしまいます💦。
     中学生ぐらいから、自分の身体に軍事の習慣が入っている事には気付いていて、かなり深い所に戦争の記憶があるようです。
     敬礼も、肘が高い旧陸軍っぽい慣習がどうも入っているようで、それ故に自分は陸軍だと思っていたのですが、実は海軍もかなり入っていて、困惑している、という状況です。
     海軍の敬礼は、肘が低いため、全く違うもので。