第2話 雨季の寄り道への応援コメント
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
作者からの返信
いつもありがとうございます!
大変地味な内容の小説ですが、お読み頂き嬉しく思います。
遠き「祖国」とは、日本だけとは限りません、未来の事も書いて行きますので、引き続きお付き合い頂けたら幸いです!。
第2話 雨季の寄り道への応援コメント
独立国家の作り方さんの作品にミリタリーもの(?)が多いのは、こうした体験がもしかしたら、関係しているのかもしれませんね。
作者からの返信
そうですね、基本的に軍事に傾くのは、その傾向が強いと感じます。
学生時代、自主映画を撮っていた時「君の映画は、最後に戦わないとダメな決まりでもあるのか?」と友人に言われるほど、傾向が強いようです。
それだとダメだと思うので、減らすよう頑張っているのですが、、、、なんだかそっちへ行ってしまいます💦。
中学生ぐらいから、自分の身体に軍事の習慣が入っている事には気付いていて、かなり深い所に戦争の記憶があるようです。
敬礼も、肘が高い旧陸軍っぽい慣習がどうも入っているようで、それ故に自分は陸軍だと思っていたのですが、実は海軍もかなり入っていて、困惑している、という状況です。
海軍の敬礼は、肘が低いため、全く違うもので。
第1話 遥か水平線への応援コメント
始まりましたね。読ませていただきます。
このお話は独立国家の作り方さんの過去世なのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます、始まりました!。
これは、基本的に毎日は書きませんが(辛いので)基本的に過去世か前世です。
正直、ここがまたよく解らず辛いのですが、第一話に書いたものの記憶は夢にも複数回出て来るほどインパクトが強くて、初めて見た中学生時代には、しばらく何も手が付けられないほどに落ち込みました。
次の話は大分先ですが、今回の話とはほぼ繋がりません、過去だけではなく、未来やその他もごちゃまぜです、しかし、私に帰結しているということは、私自身にも、何かがあるとは感じます、なので、私のペンネームは「独立国家の作り方」になりました、これは後々、意味が解ると思います。
こんな話、小説にでもしなければ、誰かに伝えることも困難ですので、、、ただ、過去世と書いているのは、それが一人とは思えないほど多くの思い出がある、というのが不可解なところです、未来も含めてと書いているのは、そのような事情もあります、それでも、多くの記憶や夢が、戦前から戦後に集中しているのも事実です。
追々出てきますが、幼少期から何度も見る、自分が死ぬ瞬間のイメージもありますが、本当に同一人物かも解りません、ですので、このようなオムニバスという形式をとっています。
地味にやっていくつもりですので、お付き合い頂ければ幸いです!
第5話 灯への応援コメント
これは独立国家さんに本当にあったかもしれないことなのか、創作なのか判断がつかず戸惑います。創作として読めば面白いのですが……。
作者からの返信
いつも恐れ入ります!
そうですね、、、、創作としてお読みください。空気感だけのお話です。
私にとって、一番の弱点を曝しているような小説ですので(笑)。
でも、誰かに読んで頂けるだけで、傷は癒えるのだと感じます。
ありがとうございます!