応援コメント

01 ラウンド・ヘッズ」への応援コメント

  • おはようございます
    新作もテーマが深いですね
    本当に東西問わず歴史にお詳しくいらっしゃってストーリーも楽しみながら勉強にもなります
    ピューリタン革命の当たりは私はほぼ無知なのでどんな展開かワクワクします

    作者からの返信

    同題異話SR蔵出し、という自主企画がありまして……この「夜の終わりまで何マイル?」というお題に凄く惹かれたのです^^;
    で、マイルという言葉を使って、なおかつ歴史……というわけで(どんなわけだ(笑))、イギリスのこの時代になりました。
    戦国でありつつ、革命でありつつあるという、不思議な時代ですので、私としても書いていて楽しかったです^^;
    ちなみに私もあまり詳しくないので、調べながら書いてました(笑)
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • クロムウェルさん、若い頃はなかなかやんちゃしてますね^^;
    あぁでも激情家なところあるから後々に……。

    犬も出てくるとのことなので、犬スキーとしてはたのしみです!

    作者からの返信

    クロムウェルさん、拙作ではベジータみたいな感じですが(笑)、実際はもっと理論家で、理詰めで「こういう兵隊を作れば勝てると思う」と語り出しています^^;
    ただまぁ思い込みが強いところは史実どおりかも……トマトを「聖書に載っている禁断の果実」だと言い出して、禁止にするぐらいの人だったし(笑)

    ワンワン出ます!(笑)
    白いプードルで、何と少将にまで昇りつめた名犬です!

    ありがとうございました。

  • クロムウェルはねえ……。
    アイルランド史からすると完全に極悪非道な虐殺者なんですよね。
    軍事に能力を極振りしすぎちゃっている感じはあります。

    そんなクロムウェルも臥薪嘗胆していた時期はあるんですね。

    作者からの返信

    ホント、英国を革命するまでは良かった(?)んですけどね。
    革命家っていうのは、どうしてこう目的を達すると、そういう方向に行ってしまうのか……。
    なので、クロムウェルのビギニングのあたりにスポットを当てました。
    こういう人って、のし上がるあたりが一番面白いと思いますので^^;

    ありがとうございました。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     軍人としてはイングランド史に輝く最高クラスの指導者であり、為政者としてはゲフンゲフン……なクロムウェルさんΣ(・□・;)
     彼も最初から強かったわけではないのか。どのように描かれるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ホント軍人としては最高峰なんですよね……「軍人としては」^^;
    為政者としてはアレだったのが、この人の評価を分かれさせるハメに(笑)
    そんなクロムウェルさん、のちに鉄騎隊と呼ばれる連隊を率いて、英国を制圧するわけですが、今の時点ではチクショーと悔しがっています(笑)
    ここからどうやって、国王軍を倒していく存在になっていくのか。
    お楽しみいただければ幸いです^^;

    ありがとうございました!

  • 拝読致しました。
    星法院、そんな宇宙チックな名称の公的機関が過去に存在したのですね、思わずWikiで調べちゃいました(^_^;)
    そしてクロムウェルさん、単騎で突撃とか、なんとやんちゃな!?Σ(゚□゚;)
    クロムウェルさんがどんなスパルタしごきで騎士団を鍛え上げてゆくのか、楽しみにしています(^^)

    作者からの返信

    元々英語の世界(?)の上に、星法院なんて名前の機関まであって……だからSFっぽく描いてみようと思ったのです(笑)
    しかし名前のキラキラさに比べて、やってることが酷い星法院^^;
    そんな酷いのは許せないと立ち上がったのが、クロムウェルさんです。
    クロムウェルの怒りが、そして「しごき」が(笑)、どれだけのものになるのか、お楽しみいただければ幸いです^^;

    ありがとうございました!