なんと!
途中から世界を又にかけるエピソードに展開しちゃった!
しかも、そうだったのか! 案件ではありませんか。
そしてフタヒロ氏の大物感!
山荘の一目を避けた茶室の薄暗い室内にちんまりと座っていたのに、急に四方の壁がそとに倒れて驚いて外を見ると大英博物館だった! クラスの驚きです。
このフタヒロ氏にはベルベット貼りの大きな椅子に座って、大きなグラスで深い色合いのワインを飲んでいてもらいたいです。
あ、膝の猫はお好みで。
作者からの返信
まさかのトンデモエピソードになりました(笑)
フタヒロ氏は大物っぽく見せていますが、友人たちがすごいだけだったりします。
フタヒロ氏の他力本願はH&Hの伝統芸ですよ。
それよりも驚きが凄まじいですね(笑)
トーマス! さらに菊池家も繋げて来たー!!
これは興奮しますね。何度も「ンッフw」と鼻息荒く笑ってしまいました。
しかも千恵子さんがボンドウーマン的な位置付け(?)で、これにもやられました。でももきっと、茶掛の言葉と姉妹の繋がりを胸に、奏さんと幸せな人生を送ったであろうことは、奏さんの往信からも察せられます。
>何故そのように思えるのか、それは私も同じ気持ちだからです。
この一文はちょっと異議を唱えたいところですが、これこそフタヒロさんの持ち味と言えるのでしょう。「どうしても変えられない趣味」というのは、アレですよ…ね? まぁ、別にいいんですけど。
奏さんが会いに来たら、また大きな騒ぎが期待できそうですね!!
作者からの返信
トーマスは当然ですよ(笑)
これまで無関係だと思われていた菊池家もここでサラッと繋げてみました。
鞭……霧野サマに楽しんでいただき光栄であります(笑)
千恵子さんが何故かボンドウーマン的になりましたが、書いている内にこんな風になってしまったのです(笑)
何事もなかったかのように黒歴史をサラッと消し去って自分のことを棚に上げる、それがH&Hの適当さだったりします(笑)
「どうしても変えられない趣味」、アレしかないですよね、アレしか
奏さんが本当に会いに来たら関川家でまたひと騒動があるでしょうが、それはそれとして(笑)