第10話への応援コメント
同意書でダメでしょうに……
編集済
第10話への応援コメント
>「懐しいな。ここには良い思い出ばかりだ」
ここに「は」ってことは、今はもう違うってことやん。
思い出は思い出として大切に胸にしまいつつも、あの頃愛した君とはもう違うという今との擦り合わせ、訣別のための作業をしているようにも見える…
>大切な思いが詰った過去は、誰にも断ち切る事は出来ないのだと確信した。
うーん…2人が全く噛み合ってない感
編集済
第10話への応援コメント
彼女は、本当に変われるのか?
彼は、彼女を受け入れられるのか?
妹の真意は??
じっくりと再構築の可否を描写していくのでしょうか?
続きを楽しみにしています。
第9話への応援コメント
こうして離婚に不利になるような事弁護士さんは知ってるのかな?
まだ離婚してもいないのに未婚(?)女性の所に……
第9話への応援コメント
裏切られた経験があるのも寝取られた経験があるのもこの世でシュウだけじゃないよ
愛しているがゆえに許せず別れを選んだ人もいれば、愛しているがゆえに許し再構築を選んだ人もいる
どちらが良いも悪いも正しいも正しくないもない
シュウの場合は純粋すぎるがゆえに、恐らく潔癖すぎるがゆえに再構築など考えられないのだろうけど、正直間違えない人間などこの世にはいないと思っているので、シュウには許す努力をしてみてほしいというか、ギリギリの葛藤を見せてほしいなと思います
愛している(いた)から苦しいのだろうし、「許してやれ」とアドバイスをくれた人の中にはもしかしたら自分自身同じような経験をしたことがあり、自分は別れを選んで後悔したという人もいるかもしれませんよ?
編集済
第8話への応援コメント
>私は「赦してもらえるまで」何度でも謝り続ける。
ま、「赦し目当てでする、相手が望んでいない謝罪なんて言うのは自己本位な偽物である」というジャッジは、同種の作品で散々既出ではありますねw
間男から濃ゆいヤンデレ臭が・・・・・・・・なんか間男主導の無理心中のフラグ立ったような気もしますねw(ヤンデレタグ探しちゃったよw)
残りあと四話だもん。例えば
>贖罪と反省を何度だって示して見せる。
そのための何らかの具体的なアクションを起こすとか、でなければこれからシュウとマリが密に話し合って、マリの浮気に至る精神的病巣が明らかになって、その上でマリに対してシュウがジャッジ、そしてシュウとマコトの対決、そして再構築・・・・・・・・そこまで話膨らんだら4話程度じゃ収まると思えませんがなw
ちなみに私がマコトアキの間者説を唱えたのは、アキの離間策が「台本作ってますか?」という位に整然としているからだったりします。まるで予知してたかのように出来過ぎていますからねw(本当に両者が結託しててそれがバレるという方向性のマルチエンドも見たいものがありますwシュウは人間不信になりそうですがw)
他の方の感想見て思ったのですが、汚嫁の効果的で説得力ある贖罪からの再構築、復縁って実は需要あるかもですね。
編集済
第8話への応援コメント
更新ありがとうございます。
慰謝料請求しないのはどうかな?と思いましたが、そういうものがたと思うことにします。
クズな元嫁は悲劇のヒロインを気取ってますが、いつ勘違いに気づくか、楽しみにしています。
第8話への応援コメント
「絶対な旦那さんよりマリさんのことを幸せにしてみせます!」
→絶対に か?(ΦωΦ)
第8話への応援コメント
おー
間男意外と正面から頑張るな
女性って(もちろん全員がそうではないけれど)ある程度面識がある状態で誠心誠意情熱を込めて口説くと、クラっと来ちゃう人一定数いるからな…
おまけに体を重ねると情も移っちゃうからね
男慣れしてない奥さんがラリっちゃうのも仕方ない
あれだけの行為の動画を見てしまった旦那さんとは復縁の余地がなさそうなので、間男マコト君が頑張るとしたら奥さんが離婚されて打ちのめされて孤独に苦しめられている時かなー
恋愛は戦いだから、マコト君が薬物やら脅迫やら下衆い事に頼らず心底から奥さんを求めるなら、応援はしないけど否定はしないぜ
編集済
第8話への応援コメント
男女関係は、お互いの合意、相手あってのことだから。
これ以上ないほどひどい7日間の不貞動画を見られ、信頼関係が破壊され尽くし、彼女の存在そのものが彼にとってのトラウマと化した現状では、挽回・再構築の道が見えない。
人間は、しかも成人した後は、なかなか、大きく変わるのは本当に難しい。持って生まれてずっと育んできたものに、後から抗うわけなので。
私の乏しい経験上は、浮気する人間は、機会に恵まれれば、自分を抑えることがどうしても出来ずに、また繰り返します。そうした性向なので、周囲が本人をどれだけ責めても、本人がどれだけ自分を責めても、変えようが無いです。
彼女は、目の前にある、ずっと育ててきた大切な人との絆と日常生活に満足できずに、どうしても刺激を求めてしまう人間である、というところは、もう変われないのでは?????
今回の悪質な浮気とその発覚は、「彼女が、どうしても浮気をしてしまう、一度始めた浮気をやめられない人間、としてできあがってしまっていること」を明らかにしたのであって、客観的には、もう信頼関係を取り戻す云々の問題ではないと思います。
間男が3年口説き続ければ、一緒になれるかもしれないけれど、しばらくしたら、また、別の男との刺激を求めるようになるのではないかと。
彼女も、自分の人間性を良く理解したうえで(どんなパートナーがいたって、ずっとその人だけでは満足できないこと)、これに沿った形での、新しい幸せ(お互い、浮気OKのドライなパートナーとか)を見つけられれば良いのだけれど。
続きを楽しみにしています。
編集済
第7話への応援コメント
うーん、シュウがアキに依存で心身ともにズブズブとかでしたら理解できますが、アキとの遭遇は意図的ではなく偶発的なものだし正直アキと肉体関係になってる訳でもなければ異性として愛情ある訳でもないのに、なんでシュウがマリと同列扱いで悪し様に言われるのかちょっと分からないですね。
浮気という心の殺人により痛めつけられた状況で、精神的な剛毅さなんて要求出来るものですかね・・・・・・・・そもそもシュウの精神的な弱さなるものは、マリが浮気しさえしなければ顕在化しなかった類のものなのに。
少なくとも第2話見る限り、幼馴染だから燃えるような恋情が無かったというだけで、マリにシュウへの何らかの不満があったとは見て取れないですもん。
とりあえず、シュウもマリが好きだからこそ裏切られて辛い訳だし、シュウとしてはマリの行動の動機が見えないのが苦しみの最大の理由の(「マリがそんなにマコトの方が良いのなら俺は身を引く。自分はそのつもりなのにマリはマコトの事は気の迷いだからなんて言ってくる。俺の愛した女が気の迷いとやらでホイホイ他の男に股を開くビッチの筈がない。」シュウの苦悶の内訳はこんな感じかな)ようだから、
>浮気は許せない。でも何十年積み重ねてきた思いすら覆せる愛も世の中にはあるのかもしれない。
>最愛だと思っていた存在が仮初だった事を知って、それでも俺が捧げてきた愛情は本物だと信じたかった。でも、簡単に再構築しようとするマリの何を信じれば良い。
このへんを言語化してマリにぶつけた上で、なんでこんな事をしたのか含め、マリ本人の感情抜きの客観的な理由を本人に考えさせて言わせて、その上でどう感じるかかなぁと思います。
話し合う前に感情的になって話し合いをブッチしてしまったので互いに考えが纏まらず、相手不在の自分思考で互いに突っ走ってしまっているのが双方の迷走の理由ですから。
>「シュウ兄さん達は近くにいすぎたんですよ。まあ、それが私にはとても羨ましかったんですけどね」
最大の要因はここですが、これをマリの浮気の理由としてシュウが首肯出来るか出来ないかが再構築出来る出来ないの境目でしょうか。
ついしん
そう、浮気というものの業の深さは、まさしく罪過の重さに反し、誰にでも起こりうる事をきっかけに誰にでも容易に出来てしまう事にあるのだと思うのですよ・・・・・・・・。
その心性が悪のひどい人間だから浮気するんじゃなく、自制心や想像力に乏しいから浮気したり覚醒剤に手出ししたりする訳で。
第7話への応援コメント
区切りがついた?ということであれば良かったです。
浮気を肯定するつもりは全くありませんが、この主人公にも正直イライラするものを感じたので。
元嫁と間男にきちんと慰謝料請求してください。
元嫁の妹とは距離おいたほうが良いような気もします。元嫁と同じ血をもっているので、チキンな主人公だとまた浮気されてしまうのでは?
第7話への応援コメント
もう通い妻やんw
でも癒されるなぁ
第6話への応援コメント
自分も最近彼女がntrれたので厳罰を望みます
編集済
第6話への応援コメント
すごく良い展開ですよね
毎日、ワクワクして更新を待っています
ところで
どっちかというと妻を応援してしまうんです。
だって
いかに金の問題があろうと
「浮気した妻の妹の家に転がり込む」って
普通の感覚ではありえないことです
たとえ妹がどれだけ引き留めたとしても
それをやったらお終いだろうってことを
平然とやっているモラハラ……
とまでは言えないかも知れませんが
無神経すぎる男が夫なんです
過去の結婚生活も
おそらく似たような無神経な振る舞いを
本人が分からないだけで
たくさんしてきたはず。
そこに、若くて一途に求める男性が現れたら
気持ちがフラつくのは、よくあることでは?
これで妻ばかりを責めるのはどうなんでしょうか。
追記
肉体関係があるかどうかは
第三者には分からないけど
未婚の若い女性の部屋に
既婚男性が転がり込むことの
異常性が分からないと
本質が見えてきませんよね。
なお「だからと言って妻が浮気して良い」とも思いませんが
妻が、そこまでひどい人間とは思えないって話です
誰だって、あり得るレベルですね
第6話への応援コメント
まぁ最後に妹ちゃんとやり直せるならいう事ないね。
第6話への応援コメント
更新ありがとうございます。
自分のやらかしを棚に上げて、悲劇のヒロインを気取る様は滑稽ですね。
バレたから気づいただけの話なので、愛ではなく、便利なATM扱いだったのではないかなと思いました。
間男も会社の中のローカルルールで罰せられるのではなく、きちんと慰謝料と社会的制裁は受けてほしいものです。
編集済
第6話への応援コメント
自己満足、自分本位。
ここまで酷い浮気をしておいて、「愛しているのは貴方だけ」「もう二度と浮気しない」なんてことを証明することは不可能なのに。
彼の幸せなんて、全く考えていないね。
とりあえず、離婚に応じて、相場の慰謝料をきちんと払おうよ。
こんなものに付き合う必要ないので、早く調停・訴訟で離婚を。
第6話への応援コメント
アキ「せやな」
第5話への応援コメント
誤字報告です
だからこそ本当に愛すべき相手が出来たのなら、その愛に準ずるべきなのではないのかと怒りすら湧いた。
→愛に殉じる
『本当に愛しているのはあなただけ』
いただきました浮気女のテンプレ!
人間だから過ちの一つや二つ仕方ないとは思うのですが、マリの過ちは10とか20では済まなさそうですからねえ
しかも家に呼ぶとか完全な確信犯だからなー
まあ一度地獄のどん底まで行って反省してもらいたい
第5話への応援コメント
更新ありがとうございます。
離婚交渉の回ですね。クズな元嫁だけでなく間男にも慰謝料を請求することと思いますし、会社へも通知してほしいですね。
あの7日間の動画という動かぬ証拠があるので、どんどん追い詰めていくことを期待しています。
第5話への応援コメント
任意に離婚に応じないなら、さっさと離婚調停から離婚訴訟で、判決出して貰うしか。7日間の動画が遺してあれば、問答無用で離婚・慰謝料の判決が出る。財産分与が面倒だけど。
第4話への応援コメント
何を今更。。。
全部自分で選んだこと。
これで戻れると思っているところが凄い。
第10話への応援コメント
えっ?
いつ修復し再構築する話しに?