第9話への応援コメント
「一度の過ちなのだから、赦してやれ」だと。
そう言われたのなら、「だったらお前の彼女(嫁)を貸してくれよ、一度の過ち位許せるんだろう。」と言ってやれ。
汚嫁の両親に同じ事を言われたら、「だったら、あんたのカカァを貸して下さいよ。他の男とやっても許せるんでしょうからね。」と言ってやれ。
出来ないことは言うな!!!
とは、思うけれど、、、
現実には、言われそうだよね。
おまけ(マコト視点)への応援コメント
普通に考えるなら、元汚嫁はドアにロープを括り付けて、ぶら下がってるんじゃないですか?
どうせ死ぬんだから玄関も鍵を掛ける必要もない訳で、間男はウジの湧いてる臭った◯体を死姦してそうだね。
ウジが這い回る口に舌を突っ込んで、ハエが飛び回る中で腰を振ってそう。
そして、正気に戻ってコイツも自殺。
あの世でも、追いかけ回されて下さい。
終話までご苦労様でした。
正当なリベンジ物で、読み応えアリでした。
編集済
第6話への応援コメント
シュウさんにとっては、この部屋は悪夢と分かっているのに、自分自身がそれ以上の悪夢だと、何故分からないのか?
徹頭徹尾、自己中なんですね。
浮気相手を自宅に連れ込んで、裸エプロンで旦那を罵倒した痴態の数々を画像に撮られているのに、関係改善なんてあり得ないのにね。
徹頭徹尾、自己中のクソ女でしたね。
編集済
おまけ(マコト視点)への応援コメント
え〜!続きみたいんだけど笑笑
第12話 ENDへの応援コメント
不倫をしたいからと夫を裏切り続け、にも関わらず離婚したくないと、裏切られ続けた夫の心の傷を一切考慮せずに自分のやりたいことしかしない汚嫁。
対して、愛していた嫁に裏切られ続け、それでも前に進もうとするも愛情が深かったが故、幸せだった頃の嫁との思い出が障害となり更に苦しめられ、その思い出を払拭する為にこんな行為をせざるを得なかった夫。
ここまで愛する夫(笑)を追い込んだ汚嫁と、愛していたが故にここまで追い込まれた夫の心の対比に引き込まれました。
これで汚嫁との思い出を振り切って前へ進められたらと思います。
おまけ(マコト視点)への応援コメント
誠意を見せたが、妻が捨てられたというのは少し悲しみがありますが、これが普通のエンディングなのかな。と感じました。元奥さんにはヤケになって、マコトと関係をまた持ってしまうというのだけは避けていてほしいですね。そんなアフターストーリーを妄想させるお話でした
おまけ(マコト視点)への応援コメント
本気で愛していたのは間男のみとは滑稽です。
落ちぶれてる姿と共に狂気と化していく様は、最後はホラーですね。そこに幸せが訪れることはなさそうです。
おまけ(マコト視点)への応援コメント
おまけ、ありがとうございます。
順当にシタ女とシタ男は落ちぶれた訳ですね。
面白かったです。
新作も読ませて頂いてます。
おまけ(マコト視点)への応援コメント
刺殺される(以下略)
なんだよマコト君
ヤク中かよ
ある意味応援してたのに〜
まあ10年くらい無事に過ごせば気持ちも落ち着くか?
その前に朽ち果てそうだな…
おまけ(マコト視点)への応援コメント
シュウにもマコトにも黙って子供を堕したとなると、誰かに協力してもらうか、レイプされたことにするかしかないですね…
どちらも犯罪っぽい。
おまけ(マコト視点)への応援コメント
怖い
独りよがりの完璧ストーカーに成りましたね!
おまけ(マコト視点)への応援コメント
拝見しました。
見事に身を持ちくずす間男クン。慰謝料に薬の服用での中毒は因果応報というよりは全て自己責任であり自ら選んだ手段。マリに対する愛は本物のようだけど同情は出来ない。
結末を書かないところが憎くもあり素敵。しかし物語の時期からどう考えても幸福な未来は予想できぬww
おまけ(マコト視点)への応援コメント
これだから恋愛脳は嫌いなんだ
おまけ(マコト視点)への応援コメント
刺殺される未来しか見えない
おまけ(マコト視点)への応援コメント
刺殺される未来しか見えない
おまけ(マコト視点)への応援コメント
間男、今行くと刺される未来しか見えない…
編集済
おまけ(マコト視点)への応援コメント
浮気を誘った報いとして全てを失う結果になった良き間男視点でした(笑)
直接的なざまぁでは無く徐々に自身が病んでいく様は滑稽で笑えました、ラストの流れからならワンチャン復縁があるかもしれませんねwお幸せにw
第12話 ENDへの応援コメント
嫁さんとの思い出のシーンをわざわざよその女と作り直して撮影したのか。
言っちゃダメなんだろうけど、こいつらどんだけ暇なんだ
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
これはなかなかいい結末なんじゃなかろうかとおもった。
妻が目を覚まして色々頑張ってるのを描写してはいてもそれを免罪符にしてしまわない構成が特に良かったなと。
相手が真に反省してるかどうかなんてのは妻の心をのぞいてる読者にしかわからないことであって、長年の積み重ねを無に帰された夫からすりゃ信じられるようになるまでにこれまで以上の長い積み重ねが必要になるし、それまでずっと不信と怒りとそしてそんな自分に対する自己嫌悪を抱え続けるなんてそれこそ人生の浪費でしかないしな。
再構築ははなから無理だなと思ってた。
最初に全幅の信頼置いてた相手から不意打ちくらって何もかもぶち壊された被害者と、やったことがただ返ってきただけの加害者が受けるダメージを比べたら前者の方が圧倒的にダメージでかいことを思うと、ただ浮気し返しても釣り合わないし、
本当の意味で同じ痛みを与えようとするのなら信じる相手に裏切られるって痛みを与えなきゃいけないから外道に堕ちる覚悟は必要になる。
これはもうしゃあない。
相手と同じクズに堕ちてしまうと人はよくいうがそれが悪いことだとは別に思わないしな
どんな時も綺麗で正しい人間であり続けるキャラの話なんて物語にならない。
同じ傷を与えてお互いイーブンで終わってすっきりさよならできるなら話としてもちょうどいい落とし所なんじゃないかなぁと。
第12話 ENDへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
賛否両論はあるでしょうが、自分はこういう復讐の仕方は好みですね。はっきり言ってスッキリしました。
何よりも本人が気持ちを昇華できるかどうか、復讐の意義などつまるところその一点につきますから。
ましてやこのレベルの裏切り者にかける情けなど、かけたい人間は好きにすればいいですが、他人に強要するものではないですよ。
第10話への応援コメント
こっそり子供を堕した…って、え?どうやって?って他の方の書き込みを見る限り、できない事はないのか。
しかし子供までこさえていたんじゃ、もう完全にアウトものだが…
第9話への応援コメント
この手の過ちでサレ側が許してもいいかもしれないと思える最低条件は、
・一回だけだった
・自分から罪を告白して誠心誠意謝罪してきた
この二つが絶対だと思うわ。
脅迫や暴力は浮気とは別だから仕方ないとして。
まあ俺が友人なら、このケースじゃ口が裂けても許してやれとは言えないな。
第8話への応援コメント
人妻に手を出した時点でまともな人間としては終わってるわ。
恋愛脳って簡単にこの人しかいないとか思い込めるからな。
第6話への応援コメント
自分が何をしたいか、じゃなくて、彼が何を望んでいるか。それを少しも考えようとせずに、罰だ反省だなどと笑わせる。
第3話への応援コメント
浮気が正当化される理由なんて存在してたまるか。妹さんのいう通りだ。
第12話 ENDへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
楽しく読ませて頂きました。
(内容はヘビーですけど)
不倫をしてしまった奥さんが、再構築を望んで行くことで、主人公が赦していくかな?と思いましたが、義理の妹さんが物語に深く絡んでいく事で、やはり再構築はないんだな…と思いながら読み進めました。
浮気や不倫は確かに人として大罪だと思います。
この手の物語でのコメント欄も批判一色になります。
当然ですよね!
でも、私は夫婦ってそういうものだけでもないとも思っているんですよね。
批判一色の人たちも明日にはそこへ足を踏み入れているかもしれない…
それが恋愛というものなんですよね。
この物語の奥さんも前日までは何事もなく過ごしてきた一人の妻。
だけど、一夜明けた途端にスッと入ってきた間男によって狂わされてしまう。
〉結局、彼に与えていた愛情は満たされていたからこその余裕に過ぎなかった。
本編にあった一文ですが、私は物凄くしっくりきました。
満たされていないから不倫に走るという一般的な常識とは違う考え。
まさに恋愛の核を突いているのではないでしょうか?
今回、主人公から同じ事をされる…というより主人公と奥さんの思い出をよりにもよって実妹と一緒に全て上書きされるという仕打ちを受けたマリさんですが、その後どんな人生を歩んでいったのでしょうかね?
絶望の元、離婚届にサインした様ですが、そのまま精神が病んでしまったのでしょうか?
それとも時間は経ちましたが、立ち直って新たなパートナーと共に人生を歩み始めたのか…間男の愛を受け入れたのか…。
その先の人生も気になりますね。
改めてありがとうございました。
第12話 ENDへの応援コメント
一気読みしました。
執筆お疲れ様です
再構築というか、マリに関して言えば踏み外す時に
”もしバレたら終わるかもしれない”って想定してない時点で甘いし
気付かれないようにするには、それまでと同じように日々を過ごさないと
ならないのを変えてしまってる脇の甘さ
出張に行ったからと自宅に招き入れる危険を想定しなかった事
シュウ側の立場に自分を置いてどう見えるかなどを出来ない時点で
同じ事を繰り返していたのじゃないだろうか?って想像してしまう
シュウ側の気持ち的には、何故、どうしての思考が付きまとうのは
話合いに場などで話せなかったからだろうね
所詮マリ側の言い訳にしかならないだろうけど、踏み外しの決定打を
知る事が出来たら、まだ可能性は残ったのかもしれない。。。一縷でしかないが
再構築に足りない。。。じゃなく再構築を考えられる一線を大きく踏み外し
すぎたのじゃないかな。
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
感想としては中々にエグいなぁ…と。
何を持ってざまぁとするかって難しいですね。
ぶっちゃけ本人が納得のいく行動ならなんでもいいと思うし、復縁だろうとどんな行動取ったとしても結局は本人の自己責任な訳だし。
ただ読み物とすると読者を納得させないと批判されるというw
ざまぁとしては妹が嫁と似ているってのが効果的で凄い良かった。
似てるとマキを思い出してキツいとかありそうだし、アキにマリを重ねるってまぁ普通は失礼だけど、あくまで見てるのは過去のマリなんですよね。そしてその過去はマリの行動によって否定されてしまったからマリにとっては上書きでも主人公はアキと過去を再構築したってイメージ。
後は個人的に元カノより今カノの方が美人!ってのは安易で微妙に感じるし。そういうのはむしろ普通の子を中身で選んで、見た目で男に困らない元カノの方が男選び失敗し続ける方がありそうで効果的な気がするんですよね。
今回のは最後に相手に同じ傷を負わせることと同時に同じレベルに落ちてるんですよね。
自分がされて嫌な事を相手に出来る様になるって今後道踏み外し兼ねない人になりそうだな、と。相手がクズなら同じくクズになるっては中々出来ないですね。
第12話 ENDへの応援コメント
新しい奥さんが元妻の実の妹って事は、これからも顔を合わせる機会はあるんでしょうね。
親は複雑な気持ちだろうなぁ
第12話 ENDへの応援コメント
個人的には好きな結末でした。
犯した罪をそっくりそのまま返される因果応報。
ガワが似ていても主人公からの好意が当然と胡座をかいて甘えきっていた姉と、ちょっとの差で報われない好意を捨てきれず抱き続けざるを得なかった妹。
主人公への気持ちが受け身な姉と秘めてはいたものの積極的だった妹と対称的な姉妹でしたね。
結局、浮気を知った主人公が自身の気持ちにケリをつけるために動用の手口でやり返すというある意味手酷い復讐を遂げ、それをやり過ぎと感じる声もある様ですが、そんな行動をしなければ前に進めない程に主人公を壊してしまったのは浮気した姉自身なんですよね。
まさしく因果応報と云えるでしょう。
最も、浮気された仕返しにその妹と浮気仕返して嫁を手酷く傷付けた主人公とその妹も知人からは手放しで祝福される筈もありませんので、ハッピーエンドという訳でもない事は察せられますけど、出来ればそこまでラストで匂わせるくらいはあっても良かったかな、とは思いました。
第12話 ENDへの応援コメント
覆水盆に返らず。
過ちは許されませんでしたね…。
主人公のマリを許せない気持ちは理解できますが、相手がマリの妹であること、浮気ではなく本気であること、上げて落とす演出も含めてそこに悪意しか無いこと、この三点においてマリの浮気より遥かに質が悪いと感じました。
結果としてですが、主人公は新しい人生を新しいパートナーと共に歩み、マリはもしかしたら自死すら選びかねないエンドの対比はとても無慈悲に映りました。
正直自分はあの状態のマリを放置してマリに似た妹とのほほんと幸せな生活を送れる自信はないので「ざまぁ」と言える程のスッキリ感は覚えませんでした。
マリが浮気男に未練を残していたり、反省してないように見えていたらまだもう少しスッキリ出来たんでしょうがね。
堕胎の件もマリの立場では言える筈はないし、その話があろうがなかろうが主人公の選択には何も影響がなかったと思えるので蛇足に思いました。
でも私個人がスッキリ出来なかったというだけで寝取られもののバリエーションのひとつとしては有りだと思うし、こうして感想を書きたくなったくらい無視出来ない何かがあったことも事実です。
作者様にはこれからもまた色々な愛のカタチを見せて頂けたら期待しております。
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
毎日とても楽しみに読ませて頂きました。
人生の大半を共に過ごし思い出を積み重ねてきた相手に対する愛ってめちゃくちゃ激重いんでしょうね。ほぼ自分の半身。
自分はそこまでの重い感情を人に持てないので、作品を読むことによって想像して疑似的に楽しませて頂きました。
浮気を許して再構築するのに必要なものってなんなんでしょうね。
シュウはマリに対しての感情の熱量を下げる事が出来ず、愛を憎しみに変換して復讐によって消化してやっと熱量を下げたのかなと想像しました。
その結果の無関心ですが、許す事は出来たのかなと思います。
マリって反省と改心はしたのかもですが、贖罪はしていないんですよね。
最後に贖罪としてシュウに捧げた供物は「自分今までの人生」になってしまいましたね。
供物が「これからの人生」だったら良かったのにね。
面白い物語ありがとうございました。
第12話 ENDへの応援コメント
まぁマリは再構築の間は心を入れ替えて尽くしてたからちょっとかわいそうでモヤモヤしますね。
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
>私は裏切られた気持ち〜
先に裏切ったんだから裏切られても仕方ないよね
多少反省したかもしれんけど、大切な人を裏切らないっていう当たり前の行動するようになっただけなんだよなぁ
裏切り者は死んでも許さないって考えなんで、裏切った時点で再構築とかあり得ないんですよね
>ただ個人的には「浮気は心の殺人」と言われる事もあるくらい人を傷付けるのですから、仮に人を殺しといて金で解決なんてぬるすぎると思うのですよ。
そうですよね。
自分もぬるいと思います。
とても良かったです。
素晴らしい結末でした。
自分的にはハッピーエンドです。
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
思うに
・愛していた汚馴染みとの愛憎に決着をつける
・新しいパートナーを選ぶ
この二つって別問題だと思うのです。それが話の都合で未整理のままごちゃ混ぜの印象を受けますね。
恋とは落ちるもの、なんて言いますが、シュウがアキを選んだ理由というのが、ガワだけマリと同じで自分に好意を持ってくれているというだけに留まっていて(あと復讐方法の成り行き的なもの。復讐の協力の為に肉体関係持って終わったらハイさようならとはいかないよね)、アキの為人を詳しく吟味し気持ちを募らせ「俺にはこの人しかいない!」そんなプロセス経ていない話の都合によるやっつけ的なくっつき方だから、本当にこの二人はこのカップルで幸せなの?という疑問は残りますね。
復讐果たしてアキの魅力であるマリの面影と言うのはメリットじゃなくなるから。
それにざまぁと言うのは落ち度のない人間が、万人が悪として認められた相手にやって映えるものだから、改心しようとしている相手への死体蹴りみたいな方法はどうなんだろうとは思います。
まぁサレ主人公のリアルな心の闇病みと、セオリー道りの勧善懲悪とは話の素材としては100%マッチしがたいと言うのはありますけどね。その辺の割り切り出来る方には受け入れやすいのかな。
なんて言うか、まず定番の寝取られざまぁと言うにはリアルに寄せ過ぎたと言うのと、あともっと話数費やして心の変遷を丁寧に掘り下げたら作者様も納得出来る話になったのかなぁと思います。
お疲れ様でした。次回作を楽しみにしております。
第6話への応援コメント
今更何をしたところで、裏切った事実は消せないし変わらない。
再構築なんてありえない。
迫られたら大切な人を裏切れる人間ってことが証明されてるので、どうしてそんな人間と人生を共にしていけるのか。
編集済
第5話への応援コメント
>本当に愛して〜
本当に気持ち悪い
行動の伴わない想いほど無価値なものはないですね
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
ご苦労様でした。
とても良い結末ですね。
それに、伏線も凄く良いです。
マリが妊娠していた、それも間男の子供を、出来たのはあの穢れた一週間の逢瀬だろう。
それを、アキとの一週間で上書きするのであれば、アキもきっと言葉通りに妊娠するのだろう。
それに、《姉さんとは違って、最愛の人の子供》と言ってるってことは、マリが間男の子供を妊娠していて、それを墮胎していたのも知っていたんですね。
奥が深くて、良い物語でした。
ありがとうございます、
第12話 ENDへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
近年のNTRざまぁ系小説で個人的に上位に入るくらい好きな終わり方でした。慰謝料を取るだけでは復讐としては弱いと思ってました。
ただやはり他の作品でもそうですが、小説の構成や話数の問題上間男がほぼ無傷の状態でフェードアウトされ、一人だけ不幸にならないのはちょっとモヤっとしますね。
第12話 ENDへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
お金では納得できない何か、同じ思いをマリに味わわせる事で主人公が次に進めるという選択肢をとったので私的にはこの復讐劇は納得です。
後輩への直接ザマァがなかったのが残念ではありますが。
第12話 ENDへの応援コメント
自分としてはいい結末だったと思います。
執筆お疲れ様でした。
第12話 ENDへの応援コメント
只々、気持ちいい!
スッキリしました!
ありがとうございます!!
第12話 ENDへの応援コメント
I really liked it.
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
更新ありがとうございます。
小説なので、こういうのもありですよね。日和った挙げ句に元サヤ?みたいな話とか、シタ側が幸せになりました、とかだと読んでいて困るのですが、そうでないのであれば、大丈夫です。
しいていえば、間男くんに一撃加えるのを期待しましたが、元嫁に反撃をして、後は放置というのも区切りが良いのかなと思います。
しれっとUSBを回収したあたりに、したたかさを感じました。主人公が成長した様?も感じることができとてもよかったです。
とにかく文字通りの因果応報、最高でした。
第12話 ENDへの応援コメント
読んでいる途中までは
「同じ不倫して、慰謝料とか考えないで復讐に狂ったか?」
と感じていたが、ちゃんと自身の行ないを判っていて、慰謝料も織り込み済みで、汚嫁に同じ傷を負わせたのは良かった。
妊娠・堕胎をも隠していたんだから、裏切りの強度としては汚嫁の方が高いからねぇ。
やっぱり不倫しておいて再構築なんて無理よね。すっきりした。
第12話 ENDへの応援コメント
悪い事はしたけど反省して復縁を望んだのにこの仕打ちはちょっとやり過ぎな感じがするかなぁ…
第12話 ENDへの応援コメント
シュウがハッキリと「憎悪」を認識していてそれを晴らすべきと行動してるのが良い。
復讐からは何も生まれないとはよく言われるが、復讐とはマイナスをゼロにする行為で、成して初めてスタートラインに「戻る」事が出来るとの認識である私には清々しい終わりでした。
編集済
第12話 ENDへの応援コメント
原点回帰の看板に偽り無しのNTRざまぁ物語で大変面白かったです、間男後輩やマリのさらなるざまぁなアフターストーリーが読みたくなりましたよ(笑)
次回作期待しております、お疲れ様でした
編集済
第11話への応援コメント
堕胎するのに間男からやらせろとか言われたんかな?
前にビデオ撮られてたの知ってるから流石に無いか
マリの反応からやり返し臭いかなぁ
第11話への応援コメント
更新ありがとうございます。
プレゼントの中身が気になりますね。1年前の乱れた映像はお互いチェック済なので、新商材例えば、間男の愛の告白映像(堕胎について思うことなど)か、または、この1週間に再度やらかした愛の生活の記録、といったものが投入されているのか。
個人的には、この1週間に再度やらかしていてくれると、いろいろな意味で後腐れなく元嫁と縁切りできるし、スッキリするので、そのあたりのオチを期待しています。
編集済
第10話への応援コメント
>俺はずっとマリを求めていたのだと。
で、こうなる訳ね。まぁ再構築するしないはサレ側の決める事だから良いですが、「テンプレ」「ざまぁ」タグと、キャッチコピーの「浮気ダメ、ゼッタイ」が怖すぎますね・・・・・・・・。
>ただ現状は本当にやり直せるかどうかのお試し期間なので、シュウの今住んでいる部屋は解約していないらしい。
>「……だから俺は自分の気持ちにケリを付けるよ」
やっぱり向き合うだけ向き合ってみて「ごめん、やっぱ無理」なんだろうか。
マリがどんどんと不朽の名作「マインド・スワップ」の真弥級の大罪人に堕して行ってますね。マリの妊娠が結婚記念日の事だったらまんまであるw
バレなきゃいいやで浮気して、バレなきゃいいやで堕胎する。
向き合う努力してる人間を更なる地獄に突き落としてくれちゃうんですね。もう二度と間違えないと言った舌の根の乾かぬうちにまた隠し事して。どう考えても、幸せになっていい人間では無くなっている、いや、そもそも人間ですら無くなっている。
浮気のきっかけは誰でも起こりうる事なのでしょうが、他の男の種で孕む女なんて・・・・・・・・私は絶対無理ですねorz
どんなに反省し、やり直したいと思ってもそれが叶わない。本作はテーマとして、出来心で容易く出来るにも関わらずその罪障と禍根が計り知れない・・・・・・・・そういう浮気の罪障を語りたいのだろうか・・・・・・・・作品を通じ終始自分勝手に振る舞い続けるマリがどんな結末を迎えるか、そこを見極めたいですね。
自分の子供堕胎されたと知ったらマコトもどう思うか知りたい所。百年の恋も醒めると思いますが。
芥川龍之介の蜘蛛の糸って言うのは、そういう話デスからね。得たチャンスを己のエゴで失う。
第10話への応援コメント
あら
やるね元旦那
自ら歩み寄るとは
上手くいくのかいかないのか!?
それにしても実にサラッと堕胎しちゃうのがサイコっぽくて良い
編集済
第10話への応援コメント
>最初に出向いたのは実家の近所にある公園。
>次は始めてデートした水族館に行った。
>あの時に比べるとリニューアルされていて綺麗になっていたけど、昔から居るウミガメ達は元気そうだった
おや?
似たような展開をどこかで見たような......
ウミガメは長寿ですね~~~~~~
>私はシュウに知られないように黙って子供をおろした。
中絶手術同意書という難関を確実にクリアしたか?
はたして、秘密を墓場まで持っていくのことが出来るのか?
............何だがマリはマコトに殺されると思いますね
もしそうなら、これは文字通りの「秘密を墓場まで持っていく」です
この結末が誰にとってもベストなのかもしれない
第10話への応援コメント
更新ありがとうございます。
離婚はしてなかったみたいですね。
避妊ぐらいしとけ、と思いました。
もう一度、間男に子種仕込んでもらって、今度こそ、ちゃんと産んでほしいものです。
コケにされても再構築?を考えるのも、このシュウはどんだけお子様?とおもいました。あるいは、壮大なドッキリしかけたのか?
第10話への応援コメント
シュウが離婚に向けて悔いの無いよう自身の心を再確認しているように思えます。
この先が楽しみな小説の1つです。
ご自愛しながら是非完結まで走りきってください。
第10話への応援コメント
話飛んでますね
おまけ(マコト視点)への応援コメント
刺殺される未来しか見えない