KADOKAWAさん、読書メーターの「いのうえかずね」さんを何の警告もなしにアカbanすることだけはやめてくださいね。

──『あっち見たりこっちを見たり自分が好きなのね』──

☆☆☆


 2024年5月6日(月)。13時23分。振替休日。休みの日。


 しかしながら、明日仕事に行けば明後日はお休み。週休三日制。フリーターの理。


 こんにちは。井上和音です。


 今のうちに「こんにちは。井上和音です」とか書いておかないと今日は何も書けないような気がしている。眠気もない。だけど体力もない。夕方からは夕食に出かける。多分夜は眠くなる。午前中は寝ていた。いつだろうか、ICOCAの漫画でアヒルがATMの前で「アーッ」と叫んでいる漫画が思い出されるが、その気分。


 自分が何かを思ったり、楽しんだりして心が湧きたつような気分になったところで、ブログに関して言えば、打ち込まない限り、インターネット上に出さない限りは、外からは何の変化もない人間と思われてしまう。


 何もしていないように見えて、色々と楽しんでいる。


 幻聴とかもわらわらと聞こえてくる。


 昼ごはんはゴールデンウィーク4連休全てがカップヌードルかチキンラーメンだったが、今日は親近者が謎の黄色いオレンジをカットして置いておいてくれた。カップヌードルを食べた後に、黄色いオレンジにかぶりついたが、美味しかった。ずっと寝ているだけ、かつ、昼ごはんも毎日同じカップ麺ということで、親近者が出してくれた果物だった。少しだけ愛情を感じた。


 熊本にいる贅沢って、よく分からない柑橘類が非常に安価に手に入ることくらいよね。蜜柑を食べれば少しは元気が出る。これ、熊本人の常識ね。


 逆に言えば、蜜柑くらいしかないとも言える。蜜柑の種類が多い。よく分からない柑橘類が適当に置いてある。熊本の片田舎のスーパーってそんなものです。葡萄とか桃とか高いくせに。いちごはまあまあ安い。


 なんの話かと言えば、なんの話でもない。読書メーターに引用文を載っける趣味を再開したのだが、今のところは特に何の問題もないみたいだ。しかしながら、読書メーターを運用している会社がいつのまにやら変わっていた。まさかの KADOKAWA である。KADOKAWA と言えば、カクヨムで「曖昧な問題、全て罰する」的な感覚で第一回カクヨムコンテストでアカウントをフォローしまくったアカウントは14日間の、作品表示の停止をしたりと、前もって作者側に伝えることなく運営が勝手に罰するとても怖い会社としか記憶がないので、読書メーターも少しは不安がある。


 利用規約を見たら、引用文を載せてはいけないということはない。ただ、運営側が不適当と判断した場合には、アカウントごとまるごと消してしまう可能性があることをご承知おきくださいと書いてあった。前の会社のDMMの時は何の問題もなく、統合失調症の「自分は罪を犯しているのではないか」という恐怖感から勝手にコメントを全て消してしまったが、運営から何か指示があったとかそういうことはなかった。


 DMMは優しい会社だったからね。KADOKAWA はどう出るのだろうか。私にカクヨムにおいて忠告メールが来たのは「歌評は削除してくれませんか」の一通だけだ。下書きに戻したらOKが出たので安心したが、note では普通にOKだったので、note に出していたら、note の記事内のトップに歌評が出てしまう事態になってしまった。


 カクヨムで歌評がOKだったら閲覧数とかも大きく変わっていただろうに。note で読まれても仕方ないのですよ。言ってしまえばお金とか一円も入らないわけで。


 もはや、お金の為にカクヨムやら小説家になろうやらnoteやらをやっているかはかなり疑問だが。グリットだよグリット。とにかく続けることに何かしらの意味があるんじゃないのくらいの気持ちで続けている。


 だからこんな中身も特に無い記事でも、自信を持って出せるというわけだ。お金が掛かっていたりしたら誤字脱字など、神経質にチェックするだろうし、記事の中身が面白くなかったら消してしまうかもしれない。アイデアに追われ、毎日ブログのことしか考えられなかった人生になっていたかもしれない。多分それだと仕事も続いていないと思う。統合失調症と発達障害だもん。毎日ちゃんと休まないと、普通の人よりハンデというか、向精神薬とか飲んでいるわけだから、毎日続くわけがない。


 毎日続ける意味もないかもしれないけれど。毎日続けられなかったら、多分エタって一ヶ月に一回くらいのペースになるのかもしれない。それだと本当に一円たりともお金にはならない。


 Season1が毎日30PVくらい見られているのが救いだよね。本当に救われている。数に救われている。この数を打てたのは、とにかくなんでもいいから毎日続けると、文字だけのブログを毎日続けると決めたからこうなった。最初から色々と計画していたわけでも何でもない。ただ、哲学科に行ってレポートとか書いたり、小説家になりたいなと思ってキーボード入力の早打ちを大学時代に徹底的に鍛え上げたから、こうやって文章だけ打つのは何の苦痛にもならない。面白いか面白くないかは別として。


 KADOKAWAさんがもしも、この記事を見ていたら、読書メーターの「いのうえかずね」さんを何の警告もなしにアカbanすることだけはやめてくださいね。カクヨム運営から何か言ってもらえば助かります。ってこの文章を運営が読むことはないか。たはは。


 弱小だから何をしてもいいという時代は、まだ続いているのか。読書メーターには10年分の読書記録が残っているので、このアカウントが消えたら、統合失調症になる前の自分が積み重ねてきた資産が全て消えてしまうことになるので、それだけは避けたいですね。助けてKADOKAWA。適当にスルーしててお願い。ただの趣味だから読書メーターは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る