太陽が出ていると鬱状態になるのですが、今回の文章がその例となるでしょうか。
──『誰かと一緒に映画を観に行く目的は、映画ではなく交流なのだと思います。』──
☆☆☆
2024年4月28日(日)。10時41分。
こんにちは。井上和音です。
昨日の【弱い論考】とか出してみて思ったのですが、歴史とか国際情勢とか専門家が扱うような部類は、全く読まれないということが分かりました。PV数は3とかでしたね。
今日、午前中から書いている理由は午後から予定があるからそれだけなのですけれども、何も書くことがないときの文章って一体なんの役に立つのでしょうか。
読んでくれる人が減りそうだ。「毎日続けるのではなくて書きたいときに書いたほうがいいですよ。ほら、一日が24時間って決めたのは誰だか分かりませんが、24時間以内に2000字くらいの文章を毎日打たないといけないなんて誰が考えたのですか。24時間って短いですよ。その間に何かイベントでも起こるというのが土台無理な話だと思うのです」
とでも言われそうな。
想像以上に早く、5000円分の資本論分冊4から6が届いたのですが、いつ読むのでしょうか。昨日久し振りに金持ち父さん貧乏父さんを読んだら、動悸が止まらなくなってしまって寝込む羽目になりました。なんというか。何かが違うような気がしたのですね。「あなたの論理通りに人生を送りたいのは山々なのですが、例えば日経電子版を読もうと思ったらiPadが必要だし、iPadが必要ならば15万円ほどが必要だし、恐らく私には一生無理な戦略なのでしょうね。つまりは、iPadとかを買い与えてくれる親の元に生まれなかったのが運の尽きなのでしょうね。勝手に金持ちにでもなってください。私にはなんの参考にもなりませんでした」とでも言いたくなって。負け組と分かって苦しくなって、動悸が激しくなってしまいました。
動悸がここまで簡単に激しくなるって大丈夫? 今日の午後の予定は
従妹は目が痛いと言っていて眼科に行った後に集合すると言っていたが大丈夫だろうか。とち狂って一番後ろの席を取ってしまったのが申し訳ないのだが。流石は発達障害。LINEを誤読するのがやってしまったという感じですね。
多分、映画を観るのが目的では無くて、親族間の交流を毎年定例的にやっていこうねというのが主体と思っているので、映画はその口実に過ぎないのかなと思っています。Netflixでもアマプラでも映画はいくらでも観られる世界線に我々はいますからね。我々の世界線で困難になってきているのが、人と人との間の絆を繋ぎ続けることのほうがよっぽど難しい世界線となっている気がします。私だけか。引きこもりの私だけか。
あと、今日は気温が暑すぎてヤバいので、部屋でも除湿を入れて頑張って生きていますが、夏服で行くべきか、映画館の中は意外と寒いのでスウェットかなんかで行くべきか。そもそも服がないのが駄目なのですが、スウェットで行ったほうがいいのでしょうか。
すごくどうでもいい話を延々と続けている。これが午前中の私のテンションそのまんまよ。いつもの夜に更新するあの感じは、夜になると脳が興奮し始める夜行性ならではの文章となっております。睡眠障害というか、双極性障害というか。簡単に双極性障害と言うのは良くないかと思いますが、小学校から高校時代まで「全く喋らないクールな人」というレッテルを貼られていたのは、こういういきさつがあります。この淡々とした文章が太陽が出ている頃の私のテンションなのです。
学校生活が苦しかったはずだ。
夜のほうが躁状態になって楽しいし、昼間は常に鬱状態ということで、「誰か本当の私を見てください」と誰かに訴えたいのですが、誰も付き合ってはくれませんでしたね。結婚とかやめたほうがよさそう。金持ち父さん貧乏父さんを読んだと言いましたが、多分、金持ちにもなれないし、父さんにもなれないでしょうというのが、私の未来の見解です。
親以外と同棲したこともないしな。大学時代に同棲していたらどうなっていたのだろうか。恐らく望まない妊娠とかさせてしまい、とても大変な人生になっていそうなのはなんとなく思います。残念がら性欲も強かったからね。同棲している女性なんかいたら我慢などできなかったに違いないでしょう。
潤沢なお金さえあれば、引きこもっていても特に寂しさなどは感じないのではと思っていました。昨日の場合はその通りで、まあ、親近者と同棲しているのでなんとも言えませんが、洗濯と食事を用意してくれるので、それ以外自由にやらせてもらっていて、お金の使い方も自由にやらせてもらっている結果、特に寂しさなどは感じませんね。昨年の従妹との映画鑑賞会では「和音は女性の必要性を感じていないじゃないの」と言われて、そうなのかなと考えていましたが、女性というより他人と言い換えてもいいのかもしれません。漫画を読んでごろ寝する。資格の勉強とかしちゃったりする。ごろ寝する。その繰り返しの中でも寂しさを感じないのが今の井上和音さんの現状なのかもしれません。
中身がないが大丈夫だろうか。私に課されているミッションは毎日文章だけのブログを綴っていく、それだけなので、結果がどうあろうと、これで正しいのかなと思います。従妹との交流を楽しんできます。どんな服装で行けばいいのだろうか。
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