あとがき
さて、今回はお読み頂き有り難うございました。
お題である『電車』『無糖』『ガラス』から話を考え、組み立てていくのは中々に新鮮でした。
今回のお話のキーワードは、どちらの話している事が本当なのかと言うことだと思います。
みんなから疎まれている部長。彼は本当に自分が細工した車に乗ったことによる事故死だったのだろうか?
本当に課長は部長が細工しているところをみたのだろうか?
この話だけではきっと真実は見えません。
だって明言していないのだから。だけどどっちが正しいのだろうと考える事そのものが楽しいのだと私は思います。
今回のお話は以下がでしたか?
普段このような話はあまり書きませんが、とても楽しかったです。
また機会があれば是非参加したいと思います。
最後に宣伝したい自作をと言うので、幾つか紹介させてください。
鍵で開かない扉 https://kakuyomu.jp/works/16817330653491977981
きっと貴方も確かにと思ってしまうお話です。
桜ドライブ https://kakuyomu.jp/works/16817330654725170371
ゆっくりと読んで貰いたいお話です。
星に願いを https://kakuyomu.jp/works/16817330653844590623
星に手を伸ばした貴方は何を思うのでしょうか。
他にも宣伝したいのですが良ければ、プロフィールだけでも覗いていってください(*^^*)
改めて、今回このような機会を頂き、有り難うございました。
了
ろくろあ。
硝子の椅子 ろくろわ @sakiyomiroku
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
人見知り、人を知る/ろくろわ
★57 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます