完結、おめでとうございます。

面白いストーリーをありがとうございました！

完結までかいていただきありがとうございました。大変面白かったです。水蓮さんも作者様も幸せになればうれしいです。

嘘宮ヨフカシさん

9まで読ませていただきました。
過剰に言い過ぎちゃう主人公は、この作品の唯一無二なところですね。

影分身を使ったバトルはナルトであまり掘り下げられなかったように思うので、応用も効きそうで楽しくなりそうです。

最近の少年漫画をそれほど読んではいないのですが、ナルト、呪術廻戦、進撃の巨人など、ブラックな職場に所属しながら、そこでの友情を絆を描いた作品が多いのかなとなんとなく思っています。

その点でこの物語は、主人公の動機がともだちが欲しいというもので、実は今のトレンドの芯を掴んでいるのかなと、思いました。

今後も頑張ってください。

企画：アドバイス
読んだ話：全話（最新話まで）

企画にご参加いただきありがとうございます！
素人視点からではありますが、感じたことをできるだけストレートにお伝えします。良かれと思ってのアドバイスではありますが、もし失礼があったらすみません……。

・１話→最新話の作者の成長がすごい！
おそらく、嘘宮さんは書けば書くほど上達するタイプの作家です。１話ですでに高い文章力が、最新話までの間にさらに高まっています。作家としての成長でしょうか、作品への没入でしょうか、どちらにしてもうらやましい限りです。

・冒頭十数行で世界観を理解させるのがすごい！
情報の整理や会話の使い方がものすごく上手いです。目的「友達を作る」と手段「悪の組織に入る」が明示されており、続きがとても気になりました。

・なぜ友達が欲しかったの？
読み飛ばしていたらすみません。1章読了時点でこれが掴めなかったので、主人公にうまく感情移入できませんでした。遅くとも、22話で主人公が激昂するシーンまでに深堀りが必要です。のちに明らかになる場合は「とある理由がある。今は書かない」と伏線が欲しいです。

・キャラが魅力的！
外見、性格ともに特徴的キャラばかりで、何人出てきても興味が尽きませんでした。特に、最初に友達になる煙託さんが好感を持ちやすいキャラだったので、「この物語の人たちを好きになっていいんだ！」という気持ちになれました。

・固有名詞（漢字）にフリガナを書いてほしい！
すみません。「美翠水蓮」の読み方が分からないです。「鵺泣」はギリギリ読めます。キャラの初登場時はフリガナが欲しいです。

・狂気や虚無の感情の描写が欲しい！
例えば、「母親からの虐待（異常な環境）」→「金槌を……振り下ろす（異常な行動）」の間には、主人公の魅力である「狂気や虚無」などがあるはずです。
棺悟「あなたおかしいよ」、私「自覚ないよ」のやりとりがあるので、読後の違和感は全くありませんが、やはりそのシーンを読んでいる瞬間に、主人公の異常性を感じたかったです！

・癖のあるリズム感は長所にも短所にもなる！
特に棺悟さんと会話場面で文章の癖が強く、読者の心を強くつかみます。同時に、情報量が増えることにもなり、伝え方に工夫の余地があると感じました。シリアスシーンはものすごく読みやすかったので、嘘宮さんの文章力は非常に高いはずです。おそらく「説明」と「フレーバー要素」を明確に区別できる何らかのテクニックが必要です（それが何かはわかりません……すみません）。

・ついでの誤字報告です。
第３話
誤）ゆすりとかに仕えなさそう
正）ゆすりとかに使えなさそう

第24話
誤）降格するレベルの覚悟私を持って
正）降格するレベルの覚悟を持って

第26話
誤）年上の鳴いている所
正）年上の泣いている所

美翠水蓮さん……美しい名前の奥底で秘める狂気にゾクッとします。
中々のサイコパスっぷりですね。
パワーワードが散りばめられていてインパクト大の文章に凄みを感じます。
やはり環境が劣悪なだけに条件も考えるとネンショなのかなぁ……水蓮さんに感情移入してしまいますね。

狂気の中に何か人っぽさを感じますね、友達が欲しかったり…でもこれは誰を恨めば良いのでしょうね、父親かな？母親かな？

どうもです。

最新話まで読ませていただきましたが、非常に興味深く読ませていただきました。

悪役どころか、悪そのものと言っても良いレベルの主人公。

しかし、どこか人間くささも感じてしまうギャップが個人的には気に入りました。

設定や世界観も良く練られていて、キャラの絡みも呼んでいて飽きないほどに個性的。

続きも気になりますので、更新されましたらまたお邪魔させていただきます。

インタビュー形式のイベントにご参加くださり、ありがとうございました。拝読が遅くなり、すみません💦応援に参りました(*^^*)！

冒頭一文目から度肝を抜かれました。たしかに、この母親だと動機もありますね。しかし、父親も水蓮さんが殺していた、とは！
ここから悪の組織で、正義のヒーローを倒していくのですね！私も正義より悪よりに加担することが多いので、この設定は大いに好みであります。

カクヨムコン、一緒に頑張りましょう✨️

しれっとお亡くなりになった警備員……

この小説、死に関するハードルが低すぎる…！
（褒め言葉）

企画からきました。
1話から「誉れじゃん」やら母は死んだ、やらパワーワード連発されてビビりました！

今読ませていただいているんですが、saidはsayの過去形で言ったという意味になるので、側という意味ならsideになります〜

こんにちは、餅餅餅です。

育つ環境が劣悪すぎて、ここまでのサイコパスが生まれてしまったのですね……悲しいことです。（とは言え、魔王軍はこんなもの序の口かもしれませんが）
父殺しの方は意図的であったのか、そこに鍵がありそうです。母殺しをするまでになってしまった要因の一つになっているのではと予想しています。
なかなかぶっ飛んだプロローグで、楽しめました。

こんにちは。
読み返しに来ました。

初っ端から展開が早くてどうなるのかと思っていましたが、主人公何とか仲間ができそうで何よりです。

お互いに執筆頑張りましょう。

頭がおかしいのです(きっぱり)‼️

初コメント失礼しますm(__)m

実の母親を殺したのに何も考えない女の子……怖いですが彼女の家庭環境を考えると何とも言えなくなりますね。人というのは育った環境によって善にも悪にもなりますから……。

だが，彼女よりもヤバい人が来たよこれ(ﾟДﾟ;)
しかも魔王軍からのスカウト……彼女は友達を作るために魔王軍に入りましたがこれからどういった人生を歩んでいくんでしょう！？

ミステリーにおいてネタバレをすることがどれほど重罪か、棺さんはご存知でないのですかな！？

あ、赤ベコぉ！？そして魔王の心臓から血を直飲みしろ！？

しかし飲まなければ邪魔だからと殺される！飲むしかありませんね^^;

淡々と母親を殺害する様子にやばい子なのかなと思っていたら、もっとやばそうな人が来ました。
気になったのは父親を殺したというセリフ。
父親は銃弾のシャワーを浴びて死んだのでは……？？
この先どんな事実が明かされるのか、気になります！

コメント失礼します！

彼女が殺したのは母親のはず…しかし、棺さんが言うには父親を殺したと言う。

むむむ！これは謎めいておりますな！

描写が綿密で凄い良かった

好きな感じです！また見に来ますね～！