オリバーデリバーのおっちょこちょいと、真澄さんの盛大な勘違いと、『なにか』の作用。そのおかげで素敵な未来が見えました!
『何か』ってなんだろう。誠二さんの「千恵子を頼む」って想いかな。リルケを愛好するロマンチストな誠二さん。心を許した戦友に、愛する女性を守って欲しかったのかも……なんて想像しました。
キラキラはもらえなかったけど、いい仕事したよ! えらいぞー!
代わりに私があげます、キラキラ!🥇
澄んだ秋の青空に飛行機雲。とても美しいエンディングでした。
完走おめでとうございます。お疲れ様でした♪
作者からの返信
霧野さま
コメントありがとうございます
真澄さんは、かなりの早とちり大王でしたが、おかげで
未来が変わりました。
『何か』ってなんでしょうねー。
ご想像にお任せします。
やっぱり、ヒントは飛行機雲?
そして、
オリバーデリバーから伝言
霧野しゃん、🥇、ありがとう!
大事にバックにしまっとく!
最後まで、お付き合いくださりありがとうございます
一帆様
早速の返信、ありがとうございます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
これは切ないですね(;_;)
戦争のために千恵子の元へ帰れなかった誠二さん、その彼に助けられた真澄さん。罪滅ぼしが本当の想いに変わったのは必然のように思えます。罪悪感で命を絶たずに済んで本当に良かったです。オリバー頑張った✨ キラキラ、私からいっぱいあげますよー✨
こんな素敵な物語にしていただけて嬉しかったです! ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
涼月さま
コメントありがとうございます。
茶掛けというキーワード、涼月さまらしい!!
愛する旦那様を待つ千重子。
生きて帰ると約束した飛行機乗りの誠二。
誠二を慕う真澄。
この三人で、物語が一つかけそうです。
オリバーデリバーは、自分が送られた場所が30年のずれがあるとは知らないから、マイペースにヘンジクレーって叫んでいました。
キラキラクレ!!
キラキラクレ!!
オリバーデリバー、騒いでいますよ。
どうしましょ。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こんにちは。
三十年の時を遡らせた「なにか」がなにで、だれの意思になるのか、、、いずれにせよそれが真澄さんの未来を変えたわけですね。となると「だれか」とは・・・想像がふくらみますね!
どのお手紙も、一帆さんのあたたかさがにじみ出る返信でした。完走、おつかれさまでした!
作者からの返信
久里 琳さま
コメントありがとうございます。
反応が遅くて、ごめんなさい。
そうなんです。
今回は、30年、時間を遡りました。
「なにか」のせいですが、そのあたりは想像にお任せしますー。(結構、まるなげ)
どの返信も、あたたかさがにじみ出るといってくれてとてもうれしいです。
手紙をうけとった側に変化が起こることを考えながら、どのお題も取り組んだつもりです。最後は、時間をさかのぼり、その人の運命さえも変えてしまいましたw
久里 琳さんのお題の「裏社会からの手紙」。突き放すような表現の中に、優しさがあふれていて、かっこいい!! これは、フアンのことを知らなくては!!
『罪の女の歌を歌おう、コカ畑の木陰で、カリブの波間で』を読みに伺います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。