応援コメント

第6話 幼馴染みとの再会(2)」への応援コメント

  • 「カツオくんですか♡」
    「トロール様、まだ食べてなりません! タタキにしてから」

     あああ、ごめんなさい、変な脳内変換をっ!

     スタティム家の恐ろしさはよくわかりました。
     どうかお許しください。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    助けた相手は幼馴染の少女でした。
    再びトラブルの予感がします。

    編集済
  • 『兄のことを「気に入らない」と思うだけで、こちらが心臓発作になってしまう』
    うわー、大変な能力です……。

    そんな家の生まれであるカリオさんも、何か死に関する特殊な魔法を持っているのでは、と、まわりから恐れられるのは、納得です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危険な能力を持つ家系です。
    ただ、実際に主人公が使うのは、
    カレーを出す魔法というオチです。

  • 拝読致しました。
    侍女犬でラッシーと言われると、どうしてもコリーを連想してしまいます。
    純白の毛並みならば違うのでしょうが……何犬タイプなんだろう。気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家路を目指して旅する感動作です。
    ゆく先々で、お世話になった人たちのトラブルを解決します。

    飲み物のラッシーでもあるので、白としました。
    なので犬種は決めていません。

  • お兄さんの能力怖すぎませんか??
    家族揃って恐ろしい中、一人カレーなのは少しほのぼのしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    制御できない内は危険なので、引き籠もり気味のようです。

    主人公は血統魔法が使えない落ち毀れですが、
    一番の稼ぎ頭かもしれません。

  • >(傍はたから見たら、完全にお化け屋敷だな……)

    兄は死の魔法、父は視界に入れた者を任意で即死させる『死の魔眼』の持ち主。
    確かに、、怖い。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔人族の間でも恐れられているようです。
    主人公はカレーですけどね。

  • 死の魔眼でありますか(>_<)発動させないように気を付けないとであります(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    発動させないために、片目を隠しています。
    うっかり外した時に鏡を見ると大変なことに……。