小さい頃見てた世界はもっと大きくて、広くて、どこまでも続いているようなものだと思っていました。
私達はあの日みた大きな世界に思いを馳せて、その大きさに限りがない創作の中にかつての郷愁とともに夢を見ているのかもしれませんね(´；ω；｀)

春の温かな風に似た、懐かしさ覚える随筆でした！

新手の異端の話しか！？ と思ったら、思い出を揺さぶられる優しいお話しで、じんわりきました☺️

うちの息子も、きっと同じだろうなぁ……

分かる、僕もこの主人公くんと似た様な感覚を覚えてて、一昨年ぐらい久しぶりに保育園よってみたら小さすぎてびっくりしました。

タイトルから気になって見に来ました、面白かったです。

子供の頃の距離感って、すごく小さいんですよね。よく通った道を自転車で通ると、え、こんなに近かったんだ‼️小さい子が迷子になるのは、大人の何十倍も長い距離歩くから。大人の目線で探したら、見つかる訳ないよ。

ちょっと泣いちゃいました…。
ありがとうございます。