第2号 初投稿は十一作目⁉︎

 どうも春羽羊馬です。

 第一号での自己紹介を終えまして、そのつぎ第二号になります。


 さぁ語ろう!すぐ語ろう!


 という訳で今回のお話は、私が初めて投稿した作品「僕の隣には月がある」についてです。


 パチパチパチ‼︎


 この作品はですね。記憶を無くしてしまった青年・海道かいどうともりと彼の恩人・ルナ=アストレア

 灯は、自身の記憶を戻すことを目的としつつルナの仕事を手伝っていく。そんな二人の半相棒バディモノな物語となっております。

 

 そんな今作ですね。昨年から描いているのですが、あの〜、まだ数万文字しか描けておりません。なんならまだ一章も終わっておりません。一章後半です現在、しかもまだ後半入ったばっかりです。

 これについてはですね追々ご説明出来ればと思っております。また後半の方は現在制作中ですので、今しばらくお待ちください。ではでは今作について語っていきましょう!


 「僕の隣には月がある」通称“僕隣ぼくとな“はですね、第二号のタイトルにもあるように十一作目の物語です。

 「え、なんで十一作目⁉︎一作目でしょ」と思うかと。

 これには理由がありまして、私はですね頭の中に浮かんで来た物語をノートに記録するんですよ。で、僕隣を公開する前の時点で十作品ぐらいその設定だったりキャラだったりがあったんですね。


 そんな中なんで僕隣を公開したかというと、初めて僕隣を描いて場所が旅行帰りの車内だったんですよ。

 そのとき私は後部座席にいたんですけど隣の子が寝てて前の二人も運転に集中してるもんだから話題振り辛くて、外ももう暗くて、半分黄昏てたんですよ。そんな中パッと頭に今の僕隣の冒頭にあたる物語が浮かんできて、私それをスマホのメモアプリにキーを走らせたんです。


 それが初めて描いた設定だけじゃない本文の物語。

 それに後から色々手を加えたのが、今の僕隣なんですよ。


 僕隣は頭からスマホで、今までに記録した物語は頭からノートなんですね。

 僕隣はデジタルのみで制作したから直ぐカクヨムに反映出来て、私の初投稿作品になったんだと思っております。

 ってな感じが僕隣の一部制作秘話です。

 

 次回三号では、夏に私が行ったことについて語ろうかな〜と予定しております。

 それではまた。バイバイ!

 

 今回語りました僕隣。下のURLから読めますので是非是非読んでみてください。

 「僕の隣には月がある」

https://kakuyomu.jp/works/16817330659752381711


 

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春羽羊馬の創る日々 春羽 羊馬 @Haruakuma

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