応援コメント

第3話 王国騎士団の危機を救え!」への応援コメント


  • 編集済

    接近しないと減衰でもあるのでしょうか?

    >難なく死霊竜の懐へ潜り込むことができた。
    この辺とかです。自分から接近戦してるように読めましたので。

    作者からの返信

    すみません、どこをご覧になってそういったご感想を抱いたのかわからず困惑しております。

    追記:お教え頂い恐縮です。
    仰るとおり妙な一文でしたね。該当の一文を削除いたしました。

    編集済
  • 誤字報告です

    かなり余裕のある回避行動が取れ、思わず笑みが盛れた。

    「笑みが漏れた」あるいは
    「笑みが溢れる」かと?

    作者からの返信

    あふれた、が良いですね!
    ありがとうございました、修正しました!


  • 編集済

    すみません、誤字報告です。

    >そんな彼ら””向け、死霊竜は魂までをも焼き尽くすと言われる黒炎を吐き出す。
     → そんな彼ら”に”向け、死霊竜は~  のほうが自然かと思われます。

    >業火はあっという間に死霊竜を焼き尽くし、細かな”散り”へと変えるのだった。
     → ~細かな”塵”へと変えるのだった。  かと思われます。

    作者からの返信

    修正しました