今回はクルシュ嬢でしたが第四騎士団の団員達は凄いですねぇ。
”機会”を与えられそして自ら勝ち取って”権利”を得たのですから。
そして天然タラシはクルシュ嬢をたらし込んだ様子ｗ
まぁ、正確には”道”を示したってところですかねぇ。

嬉しいことを言って貰えたな　これで自信がついて更に成長するだろうなぁ

「クルシュさん、君以上に努力をして剣の〜

余計な事とは思いますが、ソルトがクルシュを“君”呼びするのはいいんですけど、フレイナは“あなた”呼びの方が違和感が無いような気がします。

ラストリベリオン論法ですねわかりますん

無属性、他属性の魔法を斬れるということは鍛え続ければ瘴気をも斬れるようになれそうですね。
浄化は出来なくともゾンビを操る瘴気を断てれば活動を抑えられそう。

効くのはいいけど、聖じゃなくても滅ぼしきれるの！？

メインのキャラクターが嫌な奴がいなくて読んでて楽しいんですよね〜この小説

ちょくちょくソルトがクルシュさんを呼び捨てにしてるんですよね。

そして、余りにも切るのが楽しく、ひき肉の山が！？

クルシュさんが目覚めた！
恋にも！？

クルシュさんも自信がついて更なる躍進！

クルシュさん良かったですね……！