貴族御用達の仕立て屋さんなら
敵に回すのか？って直接的に言うよりも
おや？断られるのですかな？って
迂遠に言ってくる方がそれっぽそう

まぁ、うまい話には～ってのはよくありますからねぇ。
ましてや貴族相手ですからね。

やっぱりソルトさんが思ってるより聖と癒はそこそこ希少なのかね？
しかも女性の多いところなら女性のヒーラーを求めてただろうし、まぁ見つからなかったんだろうなぁ

さすがに性欲ムンムンのヒーラー男は門前払いだわねw

女性のヒーラーは見つからなかった模様で。
癒と聖って、ソルトくんが言うよりも珍しかったりするのかな？

> 至福の時が味分かる
？？？

＞冒険と行っても

これは「言っても」でしょうか

＞上手い話

う～ん
ここは「上手な話」よりも「美味しい話」として、「美味い話」「旨い話」の方が妥当ではないかと

仕立屋の貴族を敵にってのは
大人同士の軽口かなって思ってた
『ちなみに、仕立てを断ったりは・・・？』
『依頼した貴族様が恥をかいて敵に回しちゃいますね』
『あはは、そりゃご勘弁だ。仕立てをお願いしますよ』
みたいな

楽しく読ませて頂いています<(_ _)>

まだ読み始めたばかりですが気になった事を少し・・・

仕立屋とのやり取りですが
「貴族を敵に回したいのであれば？」

とやりとりの中であったけど大分高圧的に感じ取れます、仮にも恩人相手なのだから失礼のない対応をするように申し付けて人を送ってほしかったかなぁと・・・この先の話でこの仕立屋が注意やら処分を受けるならまだいいのですけども・・・

やりとりの返しとすれば、
「伯爵家から恩人に対して失礼の内容に是非にとの頼みですので、可能な限りお受けしていただきたいのですが、」とか・・

若干脅迫的な文面に見えてしまったのでちょっときになりましたー<(_ _)>

あかん！？　修羅場ニアファミリー案件やぁ！？

これだけノーブルでブリリアントで豊かな生活が送れるようなところで、美男美女の職場に大歓迎されるとあらば、確かに不審がるというか身構えるのが当然でしょうね。
元々豊かな土地で、国境とはいえまあまあ平穏だったのに、近年モンスターの出現状態がどんどん悪くなってきた、という過程の所に飛び込んでしまったのかな。

確かに何やら裏を感じざるを得ないシチュエーションだなぁ…

「あら、いらしましたわね」
「ソルド殿！　見違えましたな」
「うむ。素敵だ」

ソルトです。

お互いの価値観のすれ違いですね……！

優秀な人は逃がさないのです（マテ）