2024年12月7日 19:58
★巻第二十「天狗、仏と現じて木末に坐せる語 第三」への応援コメント
作中の鳥は「ノスリ」(別名:クソトビ)ではないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。誤りでした。訂正しました。
2024年12月7日 13:34
★巻第二十「讃岐の国の女冥途に行きて、其の魂還りて他の身に付きたる語 第十八」への応援コメント
これは小泉八雲の怪談にも取り上げられた話ですね。そちらだと二人の女性はまだ少女で「衣女《きぬめ》」という名前になっていました。複数のバリエーションがあるのかもしれませんね。
小泉八雲が取り上げたとは知りませんでした。岩波文庫の注によると類話は多いようで、『日本霊異記』のそれだと「衣女」という名がついていますね。
★巻第二十「天狗、仏と現じて木末に坐せる語 第三」への応援コメント
作中の鳥は「ノスリ」(別名:クソトビ)ではないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。誤りでした。訂正しました。