応援コメント

第16話 短歌談義③」への応援コメント

  • 『ひとがひとに対して、感動を伝える手段』
    なるほど、と思いました。
    だから“文”じゃなく“歌”なんですね。

    作者からの返信

    手段は何でも良いのです。
    それは、文でも歌でも絵画、演劇、果てはパフォーマンスでも伝えることはできます。
    ただ、時代を超えて、残りやすかったのが文字だっただけです。
    その辺の石を彫っただけでも、残りますからね。(笑)