応援コメント

第7話 短歌の時間③」への応援コメント

  • 大和田よつあしさま

    こんにちは。

    雲井主任のアスパラガスの歌、「色も硬さも抜け落ちて初夏」に、「一段と強くなった日差しにまざまざと照らし出される、白くこしの失われた抜け毛(の悲哀)」を強烈に感じさせられるのは私だけなのでしょうか……

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。

    それならばゴン太の三毛猫の歌、「するりと抜ける透明な風」に三毛猫が通ったくらいの風で抜け落ちる悲哀も感じられるかも……。自分もハゲ短歌に毒されているかも……。