応援コメント

第5話 ブルーベリーのリップを口に」への応援コメント

  • サイキック久世橋とマキシマックス小春、、、2人合わせたらなんか、近所のイオンモールで大道芸か夫婦漫才か分からないやつをやっている吉本の新人男女コンビが浮かびました。

    小春さん、描写から感じ取れるのは喋らなければ凄い美少女なんだろうに。でもそこが良いキャラなんですね。

    作者からの返信

    川中島ケイさま、コメントありがとうございます。

    どことなく売れない芸人感あふれる呼び方になってしまいました。たまに何かしらの人が何かをやってますよね、イオンモール。最近行ってないのですが今でもやっているのでしょうか。

    小春さんについてはそうですね、黙ってたら美人なタイプです。ただ言語センスとか感覚が独特なので静かに出来ません。なんともったいない。
    でもおっしゃる通り、そういうところが良い面でもありますね。一緒にいたら退屈しないかもしれません。

  • これつまり時生が小春の唇を拭いたってことですよね。
    普通のラブコメだったらここのネタ膨らませてもっといじりそうだけど、あえてそれをやらずに、さらっと流すのがいいなあ。

    それをやらない事によって、やっぱり独特の雰囲気がでてますよね。

  • 投稿お疲れ様です。

    ふと学校に行く足を止めて、非日常を求めて道を変える冒頭に、自分の経験も重なって、すーっと時生さんを追うように物語へ引き込まれました。


    小春さんの人懐っこさや言葉のセンス、そしてそれに反するような彼女のミステリアスさはとても魅力的な人物像で、
    今後時生さんと二人、どのような化学反応をしていくのか非常に楽しみです!

    地の文章での表現も読みやすくて、時折遊び心のある言葉づかいがなされてて読んでいて楽しいです。

    などのたまっておりますが、ただの素人がすみません。
    とにかく続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ずんだらもち子さま、コメントありがとうございます。

    誰しもにある経験なのかは分かりませんが、ふと学校や職場に向かう足が止まりそうになる瞬間ってあるのかなと思います。私も似たような経験がありました。それが非日常への入り口のように感じたのは、今思うとこのお話を書くための糧だったのかもしれません。ちょっぴり大げさかもしれませんが……

    小春さんに対するコメントもありがとうございます。人懐っこさも言葉のセンスも、ミステリアスな感じも受け取って頂けて嬉しいです。
    時生さん共々スポットを当てていきますので、ぜひ二人の今後に注目して頂けたら幸いです。

    地の文も何気なく気を遣っている部分なので感想がとてもありがたいです。
    もっと臨機応変に、いろんな表現や言い回しをしてみたいですね。こればかりは他の作品に触れたりして腕を磨くしかなさそうです。


    近日中に第6話を公開する予定ですので、そちらもお楽しみに。
    ずんだらもち子さまの作品も楽しみにしています。

  • 「可もあり、不可もありあり」
    日常で使ってみたくなる表現。好きです。
    軽やかな会話劇を楽しませていただいております。

    作者からの返信

    古海垂怜さま、コメントありがとうございます。

    このセリフはふと思いついたものなのですが、たしかに日常でも使いたくなりますね。何気ない場面でぼそっと呟いてみたいです。
    二人の会話劇も楽しんで頂けて嬉しく思います。小春さんのセリフを生産するためのカロリーが個人的には高いのですが、頑張った甲斐がありました。

    編集済