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  • 第6話 罫線上のうさぎへの応援コメント

    次はどんな個性を見せてくださるのか、
    小春さんの今後が楽しみです!

  • 投稿お疲れ様です。

    ふと学校に行く足を止めて、非日常を求めて道を変える冒頭に、自分の経験も重なって、すーっと時生さんを追うように物語へ引き込まれました。


    小春さんの人懐っこさや言葉のセンス、そしてそれに反するような彼女のミステリアスさはとても魅力的な人物像で、
    今後時生さんと二人、どのような化学反応をしていくのか非常に楽しみです!

    地の文章での表現も読みやすくて、時折遊び心のある言葉づかいがなされてて読んでいて楽しいです。

    などのたまっておりますが、ただの素人がすみません。
    とにかく続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ずんだらもち子さま、コメントありがとうございます。

    誰しもにある経験なのかは分かりませんが、ふと学校や職場に向かう足が止まりそうになる瞬間ってあるのかなと思います。私も似たような経験がありました。それが非日常への入り口のように感じたのは、今思うとこのお話を書くための糧だったのかもしれません。ちょっぴり大げさかもしれませんが……

    小春さんに対するコメントもありがとうございます。人懐っこさも言葉のセンスも、ミステリアスな感じも受け取って頂けて嬉しいです。
    時生さん共々スポットを当てていきますので、ぜひ二人の今後に注目して頂けたら幸いです。

    地の文も何気なく気を遣っている部分なので感想がとてもありがたいです。
    もっと臨機応変に、いろんな表現や言い回しをしてみたいですね。こればかりは他の作品に触れたりして腕を磨くしかなさそうです。


    近日中に第6話を公開する予定ですので、そちらもお楽しみに。
    ずんだらもち子さまの作品も楽しみにしています。

  • 「可もあり、不可もありあり」
    日常で使ってみたくなる表現。好きです。
    軽やかな会話劇を楽しませていただいております。

    作者からの返信

    古海垂怜さま、コメントありがとうございます。

    このセリフはふと思いついたものなのですが、たしかに日常でも使いたくなりますね。何気ない場面でぼそっと呟いてみたいです。
    二人の会話劇も楽しんで頂けて嬉しく思います。小春さんのセリフを生産するためのカロリーが個人的には高いのですが、頑張った甲斐がありました。

    編集済
  • 第3話 そういうキャラへの応援コメント

    ついに新作、始まりましたね。
    とりあえず、出会いシーンが終わった感じで、今のところ普通な世界の話ですが、前は異世界でしたからまだ油断はできないのかな?
    自分にも、こんなさらっと二人きりになれる出会いが欲しかったです(>_<)

    作者からの返信

    三原耀様、コメントありがとうございます。

    本作はラブコメでやると決めているので、ここから異世界に飛んだりする展開はありません。これはさすがにジャンルが違うので……
    それにしても今回の二人のような出会い方をした人って、実際いるんでしょうか。いたら凄いドラマチックですよね。