第17話 ステータス紹介3
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成長限界Lv.1/10
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成長限界Lv.1/20
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成長限界Lv.1/30
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成長限界Lv1/40
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成長限界Lv1/50
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成長限界Lv1/70
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成長限界Lv1/100
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成長限界Lv1/140
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成長限界Lv1/200
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成長限界Lv.1/∞
◆◇______
Lv.69/140
種族:人間♀
称号:隻腕の剣姫/断罪者
固有スキル:断罪Ⅲ
スキル:
剣術Ⅸ.格闘術Ⅷ.苦痛耐性Ⅷ.歩法Ⅷ.
千里眼Ⅶ.観察眼Ⅵ.空間掌握Ⅵ.
猛毒耐性Ⅴ.超回復Ⅴ.
気配遮断Ⅳ.熱耐性Ⅳ.指導Ⅲ.浄化Ⅱ.
房中術Ⅱ.奉仕Ⅱ.乗馬術Ⅱ.魔法妨害Ⅱ
◆◇______
Lv.65/70
種族:人間♂
称号:狂官
固有スキル:韋駄天Ⅰ
スキル:
大剣術Ⅶ.超集中Ⅵ.腕力強化Ⅵ.挑発Ⅴ.
超速反応Ⅴ.闘気Ⅴ.
熱耐性Ⅱ.苦痛耐性Ⅱ.指導Ⅰ
◆◇______
Lv.57/70
種族:人間♀
称号:蘇った女騎士
固有スキル:守護Ⅱ
スキル:
細剣術Ⅵ.槍術Ⅴ.水属性魔法Ⅲ.
苦痛耐性Ⅱ.料理Ⅰ.乗馬術Ⅰ.ダンスⅠ.
◆◇______
Lv.63/70
種族:エルフ♀
称号:天弓
固有スキル:八百万の矢Ⅱ
スキル:
弓術Ⅶ.歩法Ⅶ.精霊召喚Ⅵ.鷹の目Ⅵ.
護身術Ⅴ.苦痛耐性Ⅴ.長寿命Ⅲ
魔法効率強化Ⅲ.料理Ⅱ.
◆◇______
Lv.63/70
種族:人間♀
称号:背神者
固有スキル:祈祷Ⅱ
スキル:
打撃武器術Ⅶ.回復魔法Ⅵ.信仰Ⅴ.
料理Ⅳ.奉仕Ⅳ.超耐久Ⅲ.劣化魔法Ⅰ
◆◇______
Lv.66/100
種族:龍人♀
称号:混ざり者/竜狩り
固有スキル:辻斬りⅡ
スキル:
居合術Ⅷ.明鏡止水Ⅵ.龍の瞳Ⅵ.熱耐性Ⅵ.強靭Ⅴ.魔法耐性Ⅳ.超再生Ⅳ.苦痛耐性Ⅳ.
炎魔法Ⅱ.
◆◇______
Lv.61/70
種族:人間♂
称号:男の娘
固有スキル:蠱毒Ⅰ
スキル:
大剣術Ⅵ.身体強化Ⅴ.魅了Ⅴ.
苦痛耐性Ⅴ.暗殺Ⅳ.暗視Ⅲ.
毒耐性Ⅱ.熱耐性Ⅱ.演技Ⅰ
◆◇______
Lv.62/70
種族:人間♀
称号:眠り姫
固有スキル:
スキル:
刀剣術Ⅵ.歩法Ⅵ.気配操作Ⅴ.休眠Ⅳ.
苦痛耐性Ⅳ.空間把握Ⅳ.呪術Ⅲ
◆◇______
Lv.63/70
種族:人間♀
称号:ロリっ娘教授
固有スキル:追憶Ⅰ
スキル:
格闘術Ⅶ.鎖操術Ⅴ.五感強化Ⅴ.調査Ⅳ.
虫の知らせⅣ.身体強化Ⅳ.算術Ⅲ
苦痛耐性Ⅲ.共感覚Ⅲ.講義Ⅲ.
◆◇______
Lv.58/70
種族:人間♀
称号:気丈な一人娘
固有スキル:共鳴
スキル:
双剣術Ⅵ.狂化Ⅴ.苦痛耐性Ⅴ.
超回復Ⅴ.体術Ⅳ.酔拳Ⅳ.超抗体Ⅳ
◆◇______
Lv.55/70
種族:ドワーフ♀
称号:鍛冶乙女
固有スキル:天目一箇Ⅰ
スキル:
鍛冶Ⅵ.精錬Ⅳ.造形Ⅳ.研磨Ⅳ.
火属性魔法Ⅲ.剣術Ⅱ.魔法付与Ⅱ
◆◇______
Lv.50/50
種族:ドワーフ♀
称号:着せ替え娘
固有スキル:無し
スキル:
裁縫Ⅳ.防具作成Ⅲ.皮加工Ⅲ.製図Ⅲ.魔法付与Ⅱ.
◆◇______
Lv.40/100
種族:兎人♀
称号:堕ちた天才
固有スキル:覚
スキル:
設計Ⅴ.身体強化Ⅳ.超集中Ⅳ.空間把握Ⅳ
ヒアリングⅢ.デザインⅢ愛撫Ⅱ.自傷Ⅱ.
【固有スキルテキスト紹介】
前提条件。
格上相手には効力が下がる。
その世界で一人しか覚えることができない唯一のスキルで、その固有スキル保持者が死んだ場合はリセットされる。
・断罪
イヴ専用のスキル
敵対した対象の如何なる耐性を貫通する能力を持つが、
・韋駄天
アルデン専用のスキル
攻撃すれば攻撃するほど自身の速度が増していく。
・守護
ジャンヌ専用のスキル
自分以外の任意の対象全てに、苦痛以外の耐性を付与する。
・八百万の矢
アリア専用のスキル
弓を介して射った矢に、自身が望む効果を与えるが、大きな効果になるほど弓の弦が重くなり引けなくなる。
・祈祷
エイフィ専用のスキル
自身が信じる者に祈ることで、自身のスキルの効果を増幅させる。信じる存在が絶対であればあるほど恩恵は増幅する。
・辻斬り
アーロン専用のスキル
対象に自身の攻撃を視認されなかった場合、その威力は上がり、自身が攻撃を喰らうまで上がった威力は持続し、加算されていく。
・蠱毒
カルメン専用のスキル
使用者よりレベルが下よ敵限定で、複数の戦意の矛先を自由に変更できる。
・言神
ツバキ専用のスキル
発した言葉に説得力を持たせる、強制させることが可能。
非常に強力で格上にも効きやすいが連発すると喉が潰れる。
・追憶
ロア専用スキル
対象の記憶をストックし、いつでも自由に見られるライブラリになる。
・共鳴
カイン専用スキル
種族問わず、意思疎通、連携が可能になる。
・天目一箇
クロナ専用のスキル
片方の目を瞑ることで、
・覚
ノルン専用のスキル
対象の心の中を除くことができるが、精神汚染が強く使用しない場合が多い。
◆◇
後書き
そういえば、これで50話目ですね。
ここまで書けてこれたのも応援してくださる皆様のお陰です。
よく見たら20000PVも超えてたんだなぁと感慨深くなります。
もし、よろしければ……
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