片手間のSTORY

4話が同じ物書きとして、色々と感じるところがありました。


「死んでも作品は残る」………意味の説明があったわけでもないですが、それゆえに受け手の感性によって左右され、読み手ならでは、書き手ならではの捉え方の違いが現れ………そういったことで多くの人の頭に刻み込まれていくんだなって思います。


創作の世界を砂漠に例えたのも、自分には思い付かなかった表現だなと思ってレビューさせていただきました!!