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ユニコーンの角に触れると、ただの水が薄ぼんやりと奇麗な緑色に光る。
所持品から【水】を消し、【幻獣の秘薬】を記せ。
【幻獣の秘薬】
君か
このアイテムを戦闘中に使う事はできない。
君は薬の礼を言った。
「フッ‥‥この程度の薬など、貴女の笑顔に比べればたいした価値はないさ」
とても嬉しそうに言うユニコーン。
https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076691769741
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