195

 君達が留まっていると、なんと金銀両軍から君達へ斬りかかってくる騎士が現れた!

 とはいえ君達だけが目の仇にされているわけではなく、他の騎士達は相手側と戦い出しているのだが。


「味方じゃない奴は敵って事かよ‥‥」

 うんざりした声をあげるスターアロー。


・【火弾の巻物】があれば使う事ができる。

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076614900764


・【魅了の巻物】があれば使う事もできる。

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076615032641


 そうでなければ戦うしかない。


【金の軍の騎士 分類:人間型 戦闘力9 生命力10】

【銀の軍の騎士 分類:人間型 戦闘力8 生命力12】


・敵を二人とも倒したら――

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076615072876


・逃亡も可能。

【隠れ身の巻物】を1個消費すれば確実に逃げられる。

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076615505268


 使わないなら天馬ペガサスの【生命力】が1以上必要。

 また「10-天馬ペガサスの【戦闘力】」と同じラウンド数、戦う必要がある(強引に逃げる事も可能。ルール参照)。

 逃げ延びたなら――

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076615505268


・君とスターアロー、両方の【生命力】が0になったら――

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093075655777003

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る