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2024年4月24日 22:58
長いけど取り敢えず気づいた修正点:雷竜騎士団には、あまり危険性の高物は回されにと思いますが……。→雷竜騎士団には、あまり危険性の高い案件は回されにくいと思いますが……。その分、国内の仕事が危険度の低い仕事がすべて回されますので、忙しくなると思いますよ?」→その分、国内の仕事で危険度の低い仕事が危険性が低いとはいえ、怪我する可能性がある任務に行くことに嘆くべくか。→嘆くべきか。「え?急だが、要人警護の引き継?→引継ぎ?半分以上の竜騎士及び騎士団が他国のものへ向かっているのだ。→他国のもとへ向かってしかも国内に残ったのは、方や岩竜騎士と呼ばれる→片や岩竜騎士と本当ならストライキに一つや二つくらいしたいが、騎士団長兼王族という立場がそれを許してくれない。→ストライキの一つや二つみんな各々護衛対象を守れ!!→各々の護衛対象天馬国はこの度の魔王の襲来による大きく疲弊した国の一つだ。→魔王の襲来によって大きく疲弊した国の一つだ。号令に合わせて、雷竜達の口からブレスが吐かれるも、魔王軍はそれを呼んでおり、→魔王軍はそれを読んでおり、そう、そして気付いた時に時すでに遅く、魔物の魔の手が我々を襲い……。→そして気付いた時にはもう遅く、魔物の魔の手が我々を襲い……。「………!!!!何をぼっさとしてるんですか!! 早く追撃してください!!一匹のこらず!!」→何をぼさっと「ねぇ、そろそろ帰らない?」→そろそろ避難しない?そのせいで、あの救出作戦を始めてからずっと臨戦連戦、→連戦連戦無理やり連れ帰るのも近接戦は姫をはじめとする天馬の騎士団のほうが上なのである。→やり連れ帰ろうとしても姫をはじめとする天馬の騎士団のほうが近接戦闘の能力は上なのである。竜皇国より、雷竜騎士団の王都奪還作戦の許可が取れました!!」→雷竜騎士団との王都奪還作戦というか、なんで国も許可いるんだよ。→というか、なんで国も許可するんだよ。いやまぁ、自分が王族なのになんで前線許可が出るんだよとは思っていたが、理由が分かって何よりである。→最前線に行く許可よし!これはもう勝ったながはは!!→よし!これはもう勝ったな!ガハハ!!というわけで、現在は懐かしの魔王軍前線にいる。→懐かしの魔王軍戦線にいる。まったく、レイニッヒを危険な目に合わせ負って、五体満足で生きていたからいいものを!→目に合わせおって、というのも、兄は二度も王命を無視しして、私を前線送りにしたため、→兄は二度も王命を無視して、私を前線送りにしたため、
2024年4月23日 20:13
普通に考えると兄王子は前王の子かな。色々闇深背景が想像できたり、あそこまで外堀埋められながらリーフ姫の手を取るまで数年掛けるとか周囲がすげぇヤキモキしてそうとか、ニヨニヨできて面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!次の話にネタバレ!
2024年4月23日 00:10
やたら裏が闇深い設定だらけだけど平和になったからヨシッ!…これ、兄王子が謀殺狙ってた感がひしひしするんだがマトモになった頃から機会伺ってたな?
感想ありがとうございます!次の話にて、真実が書いてます
2024年4月22日 22:10 編集済
王権侵害はダメだろ兄殿……天馬国こぇぇぇ乙乙
感想ありがとうございます!実際蛮族
2024年4月22日 21:56
おいたわしや兄上……兄上と血が繋がっていないと言うことは父王とも血が繋がっていないのでしょうかそれでも王位継承権は一位だしどう言うことなんだーレイニッヒ君が王様に猫可愛がりされていたから騎士団発足や無理な借金もできたわけなんですね
感想ありがとうございます!はい、父王がごり押しました
2024年4月22日 21:43
兄上が去勢されているから次期王の子供ができないじゃんというか王の兄への態度があれなのって血がつながってないからか……
感想ありがとうございます!せやな^^
長いけど取り敢えず気づいた修正点:
雷竜騎士団には、あまり危険性の高物は回されにと思いますが……。
→雷竜騎士団には、あまり危険性の高い案件は回されにくいと思いますが……。
その分、国内の仕事が危険度の低い仕事がすべて回されますので、忙しくなると思いますよ?」
→その分、国内の仕事で危険度の低い仕事が
危険性が低いとはいえ、怪我する可能性がある任務に行くことに嘆くべくか。
→嘆くべきか。
「え?急だが、要人警護の引き継?
→引継ぎ?
半分以上の竜騎士及び騎士団が他国のものへ向かっているのだ。
→他国のもとへ向かって
しかも国内に残ったのは、方や岩竜騎士と呼ばれる
→片や岩竜騎士と
本当ならストライキに一つや二つくらいしたいが、騎士団長兼王族という立場がそれを許してくれない。
→ストライキの一つや二つ
みんな各々護衛対象を守れ!!
→各々の護衛対象
天馬国はこの度の魔王の襲来による大きく疲弊した国の一つだ。
→魔王の襲来によって大きく疲弊した国の一つだ。
号令に合わせて、雷竜達の口からブレスが吐かれるも、魔王軍はそれを呼んでおり、
→魔王軍はそれを読んでおり、
そう、そして気付いた時に時すでに遅く、魔物の魔の手が我々を襲い……。
→そして気付いた時にはもう遅く、魔物の魔の手が我々を襲い……。
「………!!!!何をぼっさとしてるんですか!!
早く追撃してください!!一匹のこらず!!」
→何をぼさっと
「ねぇ、そろそろ帰らない?」
→そろそろ避難しない?
そのせいで、あの救出作戦を始めてからずっと臨戦連戦、
→連戦連戦
無理やり連れ帰るのも近接戦は姫をはじめとする天馬の騎士団のほうが上なのである。
→やり連れ帰ろうとしても姫をはじめとする天馬の騎士団のほうが近接戦闘の能力は上なのである。
竜皇国より、雷竜騎士団の王都奪還作戦の許可が取れました!!」
→雷竜騎士団との王都奪還作戦
というか、なんで国も許可いるんだよ。
→というか、なんで国も許可するんだよ。
いやまぁ、自分が王族なのになんで前線許可が出るんだよとは思っていたが、理由が分かって何よりである。
→最前線に行く許可
よし!これはもう勝ったながはは!!
→よし!これはもう勝ったな!ガハハ!!
というわけで、現在は懐かしの魔王軍前線にいる。
→懐かしの魔王軍戦線にいる。
まったく、レイニッヒを危険な目に合わせ負って、五体満足で生きていたからいいものを!
→目に合わせおって、
というのも、兄は二度も王命を無視しして、私を前線送りにしたため、
→兄は二度も王命を無視して、私を前線送りにしたため、