最後にこれが来たんですね…! 菊野のばばあと同じくらいの衝撃でした!
毎朝(ときどき夕方)の楽しみが終り喪失感でいっぱいです。草野先生の作品をこうして連載で楽しむことができて、幸せでした。ありがとうございます。また先生の作品を読みながら、次回作を楽しみに待ちたいと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
暁子は貢の野卑さをたぶん、知りきっていない…。
読んでくださりありがとうございます~!! 季邑先生の応援コメントには大変励まされていました。金のおにぎりのようでした(米スキー世代)。
追って近況ノート欄に、どうしてこの作品を投稿しようと思ったのか、などを書いてみようかと思っています。
ほんとうにほんとうに、読んでくださりありがとうございます。
編集済
最終話、黒田(父)と奥様の恋も時を経て成就した様な悲しく爽やかな気持ちになりました。
戦争に穏やかな毎日を壊され令嬢と使用人という関係諸共奪い去られたことで、暁子様と貢がやっとただの男と女として向き合えて…、歴史や人生は奇跡と皮肉と生きる人の力強さが絡まって紡がれることを感じる素晴らしいお話でした。
音楽や和と洋の入り混じる景色、個性豊かで生き生きとした登場人物も皆すてきでした。
また番外編や、商業、カクヨムと草野様の物語を拝読したいです。
毎朝が楽しみでした。贅沢で幸せな時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
紅雨(読み専)さんの折々のご感想、とても嬉しく励みになりました。少ししたら「なぜこの作品を書こうと思ったのか」を近況ノート欄に書こうかなと思います…。
ほんとうにありがとうございます!!
lいつも通勤電車の中で読んでいるので、なかなか応援コメントが書けずにすみません。
気になっていた、奥様の恋の描写もあって、切ない気持ちになりました。
まだ完結ではないと知ってほっっとしています。
歴史を絡めた小説が大好きです。
最後まで追いかけさせてくださいませ!
作者からの返信
いえいえ、そんなことは!
作品情報欄の「完結済」ボックスにチェックを入れ忘れてしまい…(初心者あるある)。
この回をもって終了しました。
これまでお読みくださり、本当にありがとうございます~!!
感謝・感謝です。