応援コメント

06 夜の逢瀬」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    一先ず第1章お疲れ様でした。

    微睡みの中、告げられた甘い響きにどきどきしてしまいますね。
    剣を突き付けてまで彼女に提案を呑ませた彼にも、なんだか事情がありそうな気配。

    続きもゆっくりですが、追わせて頂きます(*^^*)
    お邪魔しました!

    作者からの返信

    コメントお寄せくださりとっても嬉しいです、ありがとうございます!愛ゆえ……とはいえ、物騒なことをしでかすヒーローなので受け入れていただけるかドキドキしながら書いていますが、読んでいただけてとてもありがたく思っています。感謝……!