第6話 あなたと同じ煙草を吸いたいへの応援コメント
何度もごめんなさい。
先ほどのコメントは私の勘違いですね。失礼しました。斉賀くんは五月スタートと教えて下さっていましたものね。
ここで居酒屋さんなので、斉賀くんとはまだ出会っていなかったです。
失礼いたしました( ;∀;)
でも、見比べながら読むのが好きなので、同じ登場人物が出てくる作品があるのは嬉しいです。
作者からの返信
謝らないでください( ;∀;)
素直で素敵な感想を都度いただけて、こんなにありがたいことはないと思っております!
そういっていただけると、前日譚書いてよかったなあと思えます。ありがとうございます。
書きたい気持ちのまま、書いたのですが同時に終わりがああなると決まっているので、書いてはいけない話なのでは、と不安な気持ちもありました。
ですので、このようなお言葉いただけて本当に嬉しいです☺️
第5話 体に馴染むへの応援コメント
続けて、コメント失礼いたします。
ここで、大学の話が出てくるのですね。もしかして、この気になっている男の子は、斉賀くんなのでしょうか。
持留くんの恋心。石田さんとの逢瀬の中に、他に揺れる思いがあるのって、石田さんにとってはちょっと辛いところですね。
作者からの返信
次話のコメントも読ませていただきました☺️
ありがとうございます!
私の描写不足が多い中、補完しながら読んでいただいて……、もっと分かりやすく書けるようにがんばろうという気持ちです。
ここで出てくる、タイプじゃない同級生の男は実は山口のことです。本当に分かりづらくて申し訳ないというか、クイズレベルですね(T_T)
蛇足ですが「きれいな〜」の第七話の持留の独白とつながる感じです。
山口はスキンシップ多めの人なので、親しみ以外の他意はないのですが、受け取る側によっては、色々考えてしまうみたいな感じを書きたかったような記憶があります。
ここら辺から石田が辛そうで、書いていてもごめんね……という感じでした。
なので、春野さんが石田の気持ちに寄り添って読んでくださることでとても救われます。
ありがとうございます(T_T)
第4話 唇が空っぽでさみしいへの応援コメント
こんにちは。
石田さんと持留くんの作品を読み始めていた時に、斉賀くんの方も一緒に読んでいた頃、実は、持留くんは石田さんを選ぶのかな、とひそかに考えていました。それで、斉賀くんの方を集中して読もうと思いなおしたのです。
石田さんの方はあとになりましたが、こちらの方は濃厚なシーンが描けるのに、あちらは書けないのが残念ですね。
石田さんはちょっぴりさみしい気持ちが漂っていますね。持留くん自身がすがっているようなところがあるので、石田さんは物足りなさを感じているのか。
実は、彼自身が攻める側ではなくて、受け入れられる側だったりして、と思ったり。
それとも恋愛に本気になるのを恐れているのか。
この後、どうなるか、ですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます☺️読んでいただき、すごく嬉しいです!
また、お返事がとても遅くなりすみません。
石田の方を選ぶかも…と想像して読んでいただいたということで、先がどうなるのか考えながら読んでいただいたのだと感じました。本当に丁寧に読んでいただきまして、光栄です。
そうなんですよね、こっちのお話のほうがやることやってるのですが描写が淡白だからか、今のところカクヨムさんのガイドラインには引っかかっていません。
このお話をカクヨ厶さんにあげたのも、ガイドラインに引っかからないぎりぎりを知りたいという気持ちがあったからなのですが、その試みは成功したよう?です。「きれいな〜」で非公開になっている話は、R-15という概念を考慮せずに書いたので、かなり官能度が高いです。今考えるとそれあげたらそりゃあ怒られるでしょ! と自分で言いたくなるくらいにはアウトです。
(ぜひBLが好きだとおっしゃっている春野さんには、あのままの文章で読んでいただきたいのですが……。この気持ちは秘めておきます)
ここら辺で、石田は好きになりつつあってそれが怖かったり嫌だったり、という感じだと思います。軽い感じがいいのに、そういられなくなることに戸惑っています。偏屈で意固地なところがあるので、もっと包み込む感じで愛されるほうがいいのかもしれないですね、石田は。
続けてコメントいただきありがとうございます☺️
どんどんお返事していきます!
貴重なお時間をくださって、誠にありがとうございます。
第1話 No.1706527への応援コメント
こんにちは。
石田さんの方をもう一度、最初からゆっくりと読み直そうと思い、やってきました。
すごく読みやすいです。一度、読んでいましたが、ほとんどの文章を覚えていて、内容がすっと入り込んできます。
よく読んで驚いたのが、持留くんのファーストキスだった点です。これは、斉賀くんと出会ってからの話でしたよね、確か。
なので、少し自暴自棄なのか、その後だったのか、すみません、そこがまだ読めていないです。でも、このキスシーンを見ていたら、斉賀くんと出会っていなければ、石田さんに一目ぼれしそうな気がしました。それくらい、彼は、持留くんにとって、かっこいい相手のような気がします。
それとも逆に、遊びとしてよかったのか。
持留くんが野暮ったそうなイメージを後で確かイメチェンするんでしたね。そのイメチェンシーンが、本編にはなかった気がしました。
続きが楽しみです。ゆっくりと読ませていただきます!(^^)!
作者からの返信
こんにちは!
お返事遅くなってしまい失礼しました。
最初からゆっくり読んでいただくということで、ありがたいです。ご無理なさらずで、気が向いた時にご覧いただければと思います。
読みやすいといっていただけて自信に繋がります☺️ ありがとうございます!
口語っぽい文体で、キャラクターを友だちみたいに感じてもらえる一人称を書きたい気持ちがありまして、精進します。
斉賀と出会っていなかったら石田と持留は付き合っていたかもしれない……ですが、石田は猫が可愛いと言いながら尻尾をひっぱってしまう子どもみたいなところがあるので、持留がそれいや! って勇気持って何かを拒絶した時にどうなるのか、という懸念はあるかな〜と考えました。
イメチェンシーン
ご指摘ありがとうございます!🙇🏻♀️🙇🏻♀️
このお話は、斉賀と持留が出会うちょっと前のお話になります。あっちは五月スタート、こっちは十一月スタートで半年ほど時期が早いので、持留はまだ斉賀のことを知らないのです。
ただ、よーく読まないと分からないので、工夫の余地ありですね。持留がこの時点で大学一年生なので、そこら辺を強調すべきでした……。
ちょっと編集するかもしれません。
こういうご指摘は言いづらいものだと思います。ですので、勇気をもってお伝えいただいて、とても助かりました。今後、お話を書くなかで参考にいたします☺️
(その他、お気づきの点あれば教えていただけると嬉しいです! 拙いお話なので、そんなところばかりかもですが)
毎日暑いですね(T_T)ご自愛ください。
エピローグ 白のさざんかへの応援コメント
切ない。
石田さん、辛かったですね。
彼の幸せな小説を妄想しなくちゃダメでしょうか。彼ならきっといい人が見つかるはず! です。もう、大きな心をもってぐっと年上の男の人、もしくは、甘々の攻めの年下くんでもオーケー、大募集ですね。
持留くんの悪口を言うシーンもお互いを知っている分、胸が痛かったです。
持留くんはどうして石田さんを好きになれなかったのかな、と思ってしまったり、石田さんと一緒にいたのに、すれ違ってしまったのは、なぜなんだろう、とか考えたりします。
サザンカの花言葉は、ひたむき、なんですね。サザンカが秋に咲いて、ツバキは真冬ですね。わたしはサザンカの方が好きかなと思います。小ぶりで花びらの数も多くて可愛い。
石田さんに寄り添って読むと、痛い。
切ないお話でしたが、すごくよかったです。石田さんの幸せ願います。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺️
石田が幸せになるお話、私も読みたいものです。ただ、なかなか妄想ができず春野さんのコメントを見てぐっと年上の男性、めっちゃいいなあ〜と思いました。石田はこのままでは終わらないはず!
どうやったら二人はくっついたのか、と考えましたが……持留は春野さんが以前おっしゃってくださった通り、自己否定が強いので、石田がまさか自分のことを好きになるとは思っていなかったのだと思います。そこがすれ違いですかね……。
石田が最初からもうちょっと優しく接して好意を見せていたか、もしくは持留の心に余裕があって石田をよく見ていたらなんとかなっていたのかなあ、と想像しました。
花言葉を調べてくださりありがとうございます。こだわったところなので気づいていただけて嬉しいです☺️
白のさざんかは「私の愛を退ける」という意味もあるそうで、この花しかないと思って出しました。
また、春野さんが好きといってくださってさざんかにしてよかった、とにこっとしてしまいました☺️
つばきと迷いつつこちらにしたのもありまして。
石田に寄り添って読んでくださって、色々考えてコメントしてくださりそれだけで、石田は幸せだなあと感じました。
石田はきっと何らかの形で、幸福な恋愛をするんじゃないかな、してほしいなと私も願っています。
こちらのお話にもたくさんコメントいただき、ありがとうございました。色々考えてお返事がゆっくりペースになってしまいました。
今、なかなか時間が作れないのですが(T_T) 春野さんの作品の続きを早く読みたい! と思っております。
春野さん、ほぼ毎日更新されてらっしゃって本当にすごいです。
コメントしにいきますので、お手隙のときにお相手ください。
どうもありがとうございました!