応援コメント

第1話 末期」への応援コメント

  • 企画から来ました。
    常世田さん、1話目からもう散々…:(;゙゚'ω゚'):
    喫煙者なので、気持ちはわかりますよ。
    さて、最後に呟いた謎の人物が常世田さんにどう関わるのか期待が高まりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    企画へのご参加もありがとうございます!

    この作品は元々、1話完結のドラマで、「悲惨な末路」がテーマでした。
    なのでもうボッコボコです。

    2話目からは、目一杯ファンタジーな展開、時々ギャグの物語となっています。
    お時間のある時にでも、読んで下さったら嬉しいです!

  • 初めまして、コメント失礼します。
    喫煙者ではありませんが、刺さります…
    ブラックな素材を絶妙なタッチでお料理されていて、どこかがチクリと痛くなる物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また、近況ノートへのいいねもありがとうございます!

    ご感想の文面から滲み出る「文才」のオーラに圧倒されております。
    「料理」はきっと展開の切り口や表現のことなのかなーと勝手に思い込んでおります。
    だとしたら、褒められているようで、とても嬉しいです。

    それと同時に、タバコを吸わない方にとっては、少し毒舌な表現もあったなーと、申し訳ない気持ちもあります。

    貴重なご感想ありがとうございます。
    第2話以降は一気にファンタジーになりますので、お楽しみ下さったら嬉しいです!

  • スモーカーとしてこれは読まざるを得ません。

    自分は肺結核を患いましたが、タバコが物理的に吸えなくなりました。
    空気が肺に入っていかないのです。なので火を点けては吸えずに消し、
    その繰り返しで灰皿に長いタバコが積み上がることになります。

    それでも吸いたくなるし、止められないのですよね。
    主人公のすごく身勝手な要求が実に共感できます。

    結局半年ほど入院しましたが、禁煙できたのはそのうち三ヶ月でした。
    今もタバコとコーヒー無しでは小説が書けません。

    作者様の今後も変わらぬ良きタバコライフと小説ライフを祈念いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また、企画へのご参加もありがとうございます!

    肺結核……辛そうですね……
    僕は喘息止まりでしたが、それでも辛くて泣きました。
    リアルな体験談、ありがとうございます。

    今は美味しく吸えているということでしょうか。
    ご回復できていたら、なによりです。

    第1話は特に愛煙家の方に刺さるように書いたつもりですので、リアクションが頂けてとても嬉しいです!

    お互いタバコを美味しく吸える程度に頑張りましょうー。