第60話への応援コメント
アシュリーは悪い子では無かったよ
結果として祖国は滅んだけれど、元々オースティンは治らない病だったし、幼い頃、偶々アシュリーが居合わせたからオースティンは存えただけ。
聖女の力だって衰えていくだけだったから、寧ろアシュリーはユイナを助けてあげた様なもの。
結果的にアシュリーがした悪い事って無いんだよね。
両親は充分にアシュリーから色々なものを搾取したから自業自得。
オースティン達王家もアシュリーを偽物と言って突き放したんだから自業自得。
どうかアシュリーが過去に囚われないで幸せになりますように…
第57話 オースティンside22への応援コメント
ここで助けてしまうのか?
それとも悪い娘になってしまうのか?
ドキドキするねぇ
第33話 オースティンside7への応援コメント
アシュリーの親がモンペではなく、ユイナみたいに言いたい事を言えたら、もっと早くにギルバート殿下と結ばれていたかと思うと、公爵と夫人の罪は重い。
そして王家は、王国はもっと早いうちに崩れただろうと思うと、国王、王妃、王太子の罪は重い。
第30話 オースティンside4への応援コメント
普通に気づこうよ…
ちょっと王家のユイナ扱いがアシュリーの親と似ている…王家も公爵家そっくりの気質だったんだね。
アシュリーが傷ついた分、それ以上のザマァをお願いします!ザマァと言うか自業自得?
第27話 オースティンside1への応援コメント
王家の為に力をずっと搾取され、親が勝手にお金を要求して、それにあやかって贅沢な暮らしをしていると思い込んだ王家は、何を見てアシュリーが贅沢をしているなんて思えたんだろう。家にこもりっぱなしで贅沢?毎日登城してたら、アシュリーが贅沢しているか分かるものなのに…
普通贅沢してたら逆に家に籠もらず、遊びほうけていて、その姿が誰かしらに報告された筈。
結局、この国、その象徴の王家は「お金」しか見ていない、人を見る事がない。
アシュリーが居たから、何とか保って居られただけの国でしたね。
第22話への応援コメント
アシュリーは悪い子ではないですね。
敢えて言うならアシュリーをこき使っていた人達にとって「悪い子」と見られるだけ。
アシュリーには我慢していた分、沢山幸せになって欲しい。いつかきっと、心から笑える様になれますように。
第56話 オースティンside21への応援コメント
厚顔無恥ここに極まれり
第53話 オースティンside18への応援コメント
まだ自分達のした事の重大さがわかってないのかこの王子達は!
あまりの業の深さにビックリだわ
第50話 オースティンside17への応援コメント
次代の王がいなくなったら内乱や周りの国に攻められ奪われそうだね
第49話 オースティンside16への応援コメント
>>どうしたらいいんだ
国としてまともに運営できないなら他国に依頼して属国化して健全運営にした方がまだ今の状況ならいいと思うがグダグダすればするほど国が死んでいくと思うわ
第48話 オースティンside15への応援コメント
扱い辛い異世界人というが、サルバリーはユイナからしたら承諾もなく人をさらう蛮族国家だからな?
第48話 オースティンside15への応援コメント
>>待っていたのは安寧
アシュリーがいなくなったら終わる国の安寧ってより国家運営出来ない人達が多すぎる問題だと思うわ。
>>扱い辛い異世界人
「異なる」世界の人なんだから、この世界でも国が違えば文化や価値観が違うように相互理解する気ないで勝手に拉致してきて聖女として煽てただけだからな。
もう国を丸ごと売った方が安寧だと思うわ。
第48話 オースティンside15への応援コメント
結局こいつらは
いつまで経っても
自分達の事しか頭にないんだな
第47話 オースティンside14への応援コメント
気づいてしまえば国家上層部の怠惰の尻拭いをするのが「聖女」って事だからなー
聖女がいなければ国が成り立たないならある意味聖女が王様になって国を指導していってもよかったんだからな。
第47話 オースティンside14への応援コメント
見事なまでのド正論(笑)
聖女に頼る、と言うより、「聖女を犠牲にして」生活していますからね、この国。
進歩しない国は後退していくだけです。
第35話 オースティンside9への応援コメント
第32話 オースティンside6と同じ話かな?
第38話 オースティンside12への応援コメント
>オースティンとギルバートは互いに手を握り、ダンスホールに移動するとそこには二人を取り囲むように人集りができる
アシュリーとギルバート では?
第12話への応援コメント
根深い思いがあるから、色々言葉が出そうですね。