応援コメント

000:最悪の面談」への応援コメント

  • まっさら過ぎて逆に目立っちゃうやつですね。
    まるでどこかから沸いて出てきたようなイメージなのかな、尋問してる二人にとっては。

  • 前世の知識なのか、それともヴラドはこの時点でもう有名なのか。そして距離が近い奴らだ…


  • 編集済

    こんにちは。

    はじめまして。

    拙作にハートぺったん、ありがとうございました。

    ここは牢屋で、少年が憲兵隊長、首吊りヴラドと、抜き差しならない会話をしているところから、物語ははじまったのですね。