このエピソードを読む
2024年4月28日 18:03
まっさら過ぎて逆に目立っちゃうやつですね。まるでどこかから沸いて出てきたようなイメージなのかな、尋問してる二人にとっては。
2024年4月27日 22:29
前世の知識なのか、それともヴラドはこの時点でもう有名なのか。そして距離が近い奴らだ…
2024年4月23日 19:04 編集済
こんにちは。はじめまして。拙作にハートぺったん、ありがとうございました。ここは牢屋で、少年が憲兵隊長、首吊りヴラドと、抜き差しならない会話をしているところから、物語ははじまったのですね。
まっさら過ぎて逆に目立っちゃうやつですね。
まるでどこかから沸いて出てきたようなイメージなのかな、尋問してる二人にとっては。