3. 🌟いただきもの【わたしは王国の盾!~美麗王太子に愛されてるのに気付かない影武者令嬢は、婚約者探しに奮闘する~】

近況ノートリンク

https://kakuyomu.jp/users/YayoiChie/news/16817330669158103081


「風伯の魔女」の みんと 様より、『わたしは王国の盾!~美麗王太子に愛されてるのに気付かない影武者令嬢は、婚約者探しに奮闘する~』のイメージイラストを頂いてしまいました! やさしいタッチと色遣いがとてもやさしくて愛らしい、心を温められる素敵なイラストです!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝


冒頭の幼き日、凛々しいヒロインと、護られることに葛藤する王太子のバージョンと、成長し「盾は王太子と共に並び立つ」様になった2人のバージョンの2枚ものイラストを描いてくださいました!!

関係性の変化も素敵に表していただいております(*´艸`*)♡。




わたしは王国の盾!~美麗王太子に愛されてるのに気付かない影武者令嬢は、婚約者探しに奮闘する~

https://kakuyomu.jp/works/16817330655245753269


✼••┈┈┈ あらすじ ┈┈┈••✼

【4話、約10,000文字の物語です】

**『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト一次選考通過いたしました!**


 スタルージア辺境伯家は、『王国の盾をも凌駕するフルメタルアーマー』と評される武門第一のお家柄。その家系に生まれついたルルシアも、小さい頃から兄たちに交じって、剣を振るった脳筋令嬢。


 難しい策略や、堅苦しい社交は苦手なルルシアは、母が国王の妹であったために頻繁に招かれていた王都での誘いを悉く断り続けていた。


 そして、年頃となった彼女のもとへ今度は『王国の盾』として無視できない依頼が舞い込んでくる。それは、敵対勢力や周辺国からの暗殺者から幼馴染である王太子を護るため影武者となって欲しいと云うものだった。


 ―――けどこれはただの依頼ではなく、別の思惑が絡んだものだったようなのだが……。


 鈍感な脳筋令嬢はその思惑に気付くことができるのか!?じれじれ影武者ストーリー開幕!

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