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2024年6月30日 14:20
ドストエフスキー『貧しき人々』は、一人の年を取った男性と若い女性の手紙のやり取りですね。実際に、何度か読みましたが、社会情勢などがなくても、すっと読める作品だと、僕も思います。物語の結末は、ここでは言いませんが、面白い作品だったと僕も思います。同感です。
作者からの返信
読んでいて続きが気になる、とても素晴らしい作品ですよね!私が読んだものには注釈が付いていて、当時の情勢が分かるようになっていました。
2024年6月27日 08:14
ドストエフスキーの書き続ける力は、真似できないものがあります。余談ですが、今「魔の山」に苦しんでいます。
「魔の山」……はずかしながらタイトルを知らず、検索しました!読んでみたいです~!! 名作という名作をすべてあたるのが夢です。
2024年6月26日 08:56 編集済
失礼します。ドストエフスキーの中で罪と罰に次ぐ印象深い作品でした。往復書簡の文章だけで物語を構成する手腕が素晴らし過ぎる!また人情の描写などにすごく親近感を持てます?他の話もそうですがドストエフスキーを読んでいると外国文学を読んでいる気にならない。
私もかなり好きです。「貧しき人々」!!
ドストエフスキー『貧しき人々』は、一人の年を取った男性と若い女性の手紙のやり取りですね。実際に、何度か読みましたが、社会情勢などがなくても、すっと読める作品だと、僕も思います。物語の結末は、ここでは言いませんが、面白い作品だったと僕も思います。同感です。
作者からの返信
読んでいて続きが気になる、とても素晴らしい作品ですよね!
私が読んだものには注釈が付いていて、当時の情勢が分かるようになっていました。