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2024年11月5日 23:31
ドストエフスキーは、カラマーゾフの兄弟だけですねぇ。純文だとは思いましたが、妙な現代っぽさがあって、スッと入っていけたのを覚えてます。『地下室の手記』また読んみようかな……。
作者からの返信
かなり読みやすかったですよ!おすすめです~!!
2024年6月8日 04:23
確かに、ドストエフスキー『地下室の手記』は、読んでいて、「ああ、嫌だ、こんなこと」とありますが、実際に、文章が美しく、つい読んでしまうかも。男の独白は、嫌だけど、「人間、こんな部分があるなぁ」と思います。最後の男が、女性に言った言葉は、何度考えても衝撃的です。
あのあたりはたしかに、頭をガツンとやられたような感じがしましたね。人間心理を煮詰めた上で物語にトッピングする手法、何度読んでも尊敬ものです!!
2024年5月5日 16:23
ドフトエフスキーは翻訳されている本は全て読みました。当時トルストイに傾倒していましたがそれを凌駕したような気がします。純文学の傑作ですよね?
コメントありがとうございます! トルストイも読んでみたいと思いながら、まだ手をつけられていません💦今は「悪霊」を読んでいるのですが、もうドストエフスキーが大好きになっております。 本当に傑作だと思います。紙の上で街をまるごと作ってしまう技量には驚くばかりです!!!
2024年4月26日 15:34
ドストエフスキーは、罪と罰、悪霊、白痴、カラマーゾフの兄弟等を読みました。かなり大変な作業でしたが、考えさせられる作品ばかりです。
おおっ!現在、白痴を読んでいるところです✨カラマーゾフの兄弟と悪霊がまだ手をつけられていないのですが、独特の人間像が魅力的ですよね~!他のロシア作家さんの作品を知らないので、これがドストエフスキー氏ならではなのか、ロシアに多い見せ方なのかが気になるところでもあります!
2024年4月20日 11:02
ドストエフスキーは「罪と罰」を途中で挫折しました(笑)どうも主人公が老婆を殺す理由がいまいちピンとこず、消化不良のまま、放置(笑)う~ん、名作を読むには、それなりの経験と覚悟がいるのですね。ドストエフスキー、また挑戦してみようかな。
「罪と罰」も、独白スタイルの勢いがものすごいですよね。エレベーターで知らない人に話しかけられてるみたいな不快さだなあ、、と思ったのを覚えています。わたし、名作は意味不明でもとりあえず通読する派です~✨「よくわかんなかった!!!!!」と感想する本も、これから出てくると思います(笑)
ドストエフスキーは、カラマーゾフの兄弟だけですねぇ。
純文だとは思いましたが、妙な現代っぽさがあって、スッと入っていけたのを覚えてます。
『地下室の手記』
また読んみようかな……。
作者からの返信
かなり読みやすかったですよ!
おすすめです~!!