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続けて失礼します。
私が手に入れた頃は文庫本サイズは岩波文庫しかありません。恐ろしき文語体ww
目を通して「ふんふん」と読むもわからんままに進まず。テキストエディタにて訳しながらやるとじんわり分かってきますが面倒。
見兼ねた兄貴が永井御大のマンガ本をプレゼントしてくれたので、目を通すと大体の筋が掴めました。再度文庫本を読むとよく理解出来ます。何年もかかって読み終えました。
その後集英社の文庫本を手に入れましたが何故か読みにくい??慣れてくると却って文語体がすっきりしていると感じます。セリフのカギカッコぐらいは欲しかったですがww
作者からの返信
読み比べしたいのですよ……訳者によって味が違うと聞いてからはなおさらなのです! しかし他に読みたい作品が山ほどあり、ロングロングロングスリーパーの私は一日が短いこともあって、時間が全然足りなくて……💦
台詞に「」がないものもあるのですね!! それはさすがに欲しいですねえ……!!
ダンテの神曲、実は読んだことないのですが、
昔、マニアックな神曲を題材にしたアクションゲームやったことありまして。
ところで、この本すんごく分厚いですよね。
よく読まれましたね。
すごい、根気と情熱です。
私は古典に疎くて、なにか読まねばと思いつつ、
ネット小説ばかり読んでます。
ああ、教養のある大人って憧れます
作者からの返信
ゲームがあるんですね!私、アクションゲームはびっくりしているあいだに倒されてしまうので大変なんですよ……。ゼルダはだいぶ上手になりました。
神曲には時々難しい言葉が出てきたので調べもしましたが、キリスト教の教義にも触れていて興味深い内容でした!なにより、主人公ダンテが魅力的な読み物でしたよ。個人的にムカついた話とか書かれてる箇所もありました(笑)
本当に・・・、
一生の間に読める本って限りがあるくらいに
素晴らしい本や出会えていない本が山盛りですよね!
作者からの返信
そうなんですよね。かと思えば新刊も出ますし、一体どうしたらいいのでしょう……! やっぱりデータ化してもらって、頭にUSBをさすしかないのかもしれません🐰💦