このエピソードを読む
2024年11月16日 05:33
うん、こういう指導スキルが最低なやつは副部長なんかになっちゃいけない 笑。私がその場に居合わせてたら、「それで指導のつもりか、未熟者!」とか一喝して延々と説教してやるところですが(ん十年前なら鉄拳制裁ですね)、まあ中高生の「先輩の指導」ってこんなもんですけれどね。話運びも描写もとてもいいです。安心して読める文章になってきたかと。ただ、たとえばですが「並べ立て続けた」というのは、グレー判定かな。「並べ立てる」だけで列挙の意味があるんで、「続けた」と重ねると、重複表現になります。出版社なら赤ペンがつくかも。日本語として間違ってるわけじゃないんですけれど。一ヶ所、「ホルンのみのワンブリッチがかっこいい」というのが謎でした。ワンブリッ「ジ」ですかね? 「ブリッジ」だったら、いわゆる間奏部分と解釈できるんですが(というのも実は問題で、「ブリッジ」の語義は巷でも諸説紛々なんですけれど、とりあえずその話は置きます)、「ワン」が付くというのは? ワンフレーズの短い間奏、ぐらいの意味?割合使い慣れてる用語とおっしゃるのでしたら、特定の世代なり地域なりで広まってる語彙なのか。こういう一種方言的な言葉も、容易に意味がわかるんであればいいアクセントになるんですけれどね。ところで、こんなところでなんですが、「海の幻影」の最終章はまだでしょうか? 早く星をつけたいんだけど ^^。じっくり文章を練るのもいいですけれど、あの位置で更新ストップというのはちょっとね。仕上げるべきは仕上げて、早くキリをつけるのが吉かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!>うん、こういう指導スキルが最低なやつは副部長なんかになっちゃいけない 笑よかった、ちゃんと最低なやつに見えてたみたいで(笑)本当はもう少し奏多の言葉の棘を緩めることも考えたんですけど、それだと逆にこの後の里律が『ちょっと強めに言われただけでゴネる甘ったれた奴』だと思われかねん、と危惧した結果、とりあえず奏多には一旦思いっきり嫌われてもらうことになりました(笑)情熱持ってやるのはいいことだけど、それを周囲に無理やり押し付けるのは良くないですよね…(これ奏多だけじゃなく、実は花音にも言えること)>一ヶ所、「ホルンのみのワンブリッチがかっこいい」というのが謎でした。ワンブリッ「ジ」ですかね? あ、ここ普通に誤字でした(笑)ワンブリッ「ジ」です!>ワンフレーズの短い間奏、ぐらいの意味?そうです!ここ参考音源聴いたら、本当に一瞬で消えるちょっとしたところだったので、こういう表現をさせていただきました。またこの話の最後の方にでも参考音源のURL貼っておきます!(中盤の、曲が変わる間の間のところです)>ところで、こんなところでなんですが、「海の幻影」の最終章はまだでしょうか? えーっと、そうですね、あ、あれからもう二ヶ月くらい経ってますね…いつの間に…(てかもう夏終わってますね…冬来ますね…時間流れるの早…)個人的にもいい出来(?)で高評価を頂いた作品ですし、クライマックスまで描いてるし…あのまま終わらせるなんて、読者様に失礼すぎますね…ちょっと心を入れ替えて、即急で書き上げようと思います。ご指摘の方、ありがとうございますm(_ _)m
うん、こういう指導スキルが最低なやつは副部長なんかになっちゃいけない 笑。
私がその場に居合わせてたら、「それで指導のつもりか、未熟者!」とか一喝して延々と説教してやるところですが(ん十年前なら鉄拳制裁ですね)、まあ中高生の「先輩の指導」ってこんなもんですけれどね。
話運びも描写もとてもいいです。安心して読める文章になってきたかと。ただ、たとえばですが「並べ立て続けた」というのは、グレー判定かな。「並べ立てる」だけで列挙の意味があるんで、「続けた」と重ねると、重複表現になります。出版社なら赤ペンがつくかも。日本語として間違ってるわけじゃないんですけれど。
一ヶ所、「ホルンのみのワンブリッチがかっこいい」というのが謎でした。ワンブリッ「ジ」ですかね? 「ブリッジ」だったら、いわゆる間奏部分と解釈できるんですが(というのも実は問題で、「ブリッジ」の語義は巷でも諸説紛々なんですけれど、とりあえずその話は置きます)、「ワン」が付くというのは? ワンフレーズの短い間奏、ぐらいの意味?
割合使い慣れてる用語とおっしゃるのでしたら、特定の世代なり地域なりで広まってる語彙なのか。こういう一種方言的な言葉も、容易に意味がわかるんであればいいアクセントになるんですけれどね。
ところで、こんなところでなんですが、「海の幻影」の最終章はまだでしょうか? 早く星をつけたいんだけど ^^。じっくり文章を練るのもいいですけれど、あの位置で更新ストップというのはちょっとね。仕上げるべきは仕上げて、早くキリをつけるのが吉かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>うん、こういう指導スキルが最低なやつは副部長なんかになっちゃいけない 笑
よかった、ちゃんと最低なやつに見えてたみたいで(笑)
本当はもう少し奏多の言葉の棘を緩めることも考えたんですけど、それだと逆にこの後の里律が『ちょっと強めに言われただけでゴネる甘ったれた奴』だと思われかねん、と危惧した結果、とりあえず奏多には一旦思いっきり嫌われてもらうことになりました(笑)
情熱持ってやるのはいいことだけど、それを周囲に無理やり押し付けるのは良くないですよね…(これ奏多だけじゃなく、実は花音にも言えること)
>一ヶ所、「ホルンのみのワンブリッチがかっこいい」というのが謎でした。ワンブリッ「ジ」ですかね?
あ、ここ普通に誤字でした(笑)
ワンブリッ「ジ」です!
>ワンフレーズの短い間奏、ぐらいの意味?
そうです!
ここ参考音源聴いたら、本当に一瞬で消えるちょっとしたところだったので、こういう表現をさせていただきました。
またこの話の最後の方にでも参考音源のURL貼っておきます!(中盤の、曲が変わる間の間のところです)
>ところで、こんなところでなんですが、「海の幻影」の最終章はまだでしょうか?
えーっと、そうですね、あ、あれからもう二ヶ月くらい経ってますね…いつの間に…(てかもう夏終わってますね…冬来ますね…時間流れるの早…)
個人的にもいい出来(?)で高評価を頂いた作品ですし、クライマックスまで描いてるし…あのまま終わらせるなんて、読者様に失礼すぎますね…ちょっと心を入れ替えて、即急で書き上げようと思います。
ご指摘の方、ありがとうございますm(_ _)m