第2話 争いを手放す→平和なのでは?
恨みがあるから攻撃をする。
利益を求めて攻撃をする。
攻撃をしたら、された側は「なんだあいつら」ってなって関係悪化。
支配したい、恨みを晴らしたい
そういう思いを抱えていると世界平和は実現しない。
ここらへんを今以上に日本に深く
世界規模で広く(深く)浸透させたら
戦争はなくなるのではないか?
在り方を変えることが大切。
ひとりひとりの行動がと言うけど、
これは半分嘘でもあり半分本当。
言い訳や偽善的に使われる場合もあるが
真実でもある。
在り方、行動、言動を変えて
広く深く人に届ける
差別、虐殺、強姦、奴隷化、戦争
シンプルにつらいしむごいけど
恨まずに
どんな人にも愛を持って関わるのが
大切だと思う。
政治について言及している人たちが
あまりにもキモくて
政治に口出す人=キモいと
思われるのは嫌だけど。笑
キモいから嫌い
キモいから殺そう
キモいから暴力振るおう
ではなく
キモいけど愛する
攻撃をしない
たとえ虫や動物であろうと愛する
肉として食べてる動物を愛する
(殺さないし食べない、のほうがよほど健全に思えるけど)
どんな変な思想を持ってる人でも
けっこうヤバい犯罪者でも
愛する
殺すべき
許されない行為
そんなふうに正義をもとに攻撃をするのも
戦争のもと。
ただ戦争になってからでは遅いから、
はやく、今のうちに全世界の人々の
人格や戦争に対する考え方
恨みを晴らそうとかこいつはバカだとか
そういうのをなくす活動をしたほうがいいと思う。
「許されない」をできる限りなくしながら
善悪をうまく伝えて愛を源に生きる感じ。
許す、愛するを浸透させて
自我(エゴ)を超越することで
争いのループから抜けられるはず。
自我の超越に関して知りたければ
ラマナ・マハルシの真我
デヴィッド・R・ホーキンズ博士
あたりがオヌヌメ
そして
「あいつのせいだ」
「あれのせいでこうなった」
他責が嫌な現実を生み出す
どんなことがあっても攻撃や怒りを正当化するのはナンセンス
戦争が起きる現状
嫌な現状に興味を持ってみると楽
どんな人でも殺したり奴隷にしたりするのは不健全
日本をはじめ世界のために
愛だけがある世界にしたいのでよろぴく
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