アホ(名前すら呼ぶ気が失せる)とその不愉快な仲間たちが思いつくままに適当な計画を実行して全てを露見させてるのはもはやギャグだけど、ヴォルの状況はホラーじみてきてるし、一話内で落差大きすぎぃ!
カティが入ってる体の元の持ち主はどんな状況か知らんけど…考えちゃったのかなあ。カティに生きててほしい、とか。
ところで一致しないってすごく怖いですね…
何がかはわからないけどさ、もしもって思うとさ。
面白すぎて最新話まで一気読みしてしまいました……
主人公陣営、みんないい人で好き……
主人公、幸せになってくれ……頼む……
怖すぎるよ〜〜〜っ!?ヴォルの記憶が……どんどん抜け落ちてる……今まで大きく魔力を使うたび記憶が抜け落ちていく描写に心を痛めて読んでたけど、ここ数話で悪化してきてないか……!?
カティさんの魂まで囚われてる疑惑、神の怒りリーチ、迫る断罪の日、モニカさんの魂のタイムリミット、報連相のタイミングを逃して1人頭を回す主人公……心配事がありすぎる……!
応援してます……っ!
カティは悪モニカと同じ状態ってことは、元の体の魂が閉じ込められてて、カティが表にでている状態だけど、監視つきとかで自由に行動できる状況ではないってことだよね
まあ檻を壊す方法なんて分からないよね、悪モニカと違って見つけさえすれば協力してくれそうだけど。ヴォルターが一瞬血迷ったのは、このまま体の持ち主の魂が消えると、カティが変則的に生き返ることになる可能性、かな
メインの断罪以外にも色々動いてるから超カオスだなあ。とりあえずウーランとかいうのも素で協力してそうだし、断罪リストに追加で!
編集済
なんでハマってたのかって本人はゲームに男性が好きそうなダンジョン攻略とかのやりこみ要素があったからって言ってなかったっけ?でも忘れた頃にこれが出てくるって事はなにか物語的に別の重要な意味があるのかな。
ただただもっと読みたい
そんな作品です。
作者さんありがとう
この世界の貴族たち忙がしすぎ問題。
ちゃんと言われたように日記つけてるかな?
最後のサラリと考えた、ゲームをやり込んだ理由。
結構、重要じゃないかな。
ゲーム内容に詳しい人が、誰かに必要だったってことですよ、ね?
詳しかったから転生させられたのか、転生させたいから詳しくなるよう誘導させたのか......突き詰めてくと、魂の実験云々に関わってきそうな予感。
編集済
カティ、自分の魂もいつ消されてもおかしくない状態で警告を発する危険を冒すだけでも愛が尊いのに、「もう泣いてない?」と二人にだけ分かる労りを書き添える愛情、ぐっとくるなぁ。
ほぼ出てこないのにかなり好きなキャラクターかもしれない、カティ。
最愛のカティの魂と死後に、あるいは生まれ変わったらまた会えるかもしれない、とか思っていたのに、最悪もう魂消えてしまっているかもしれないとかね…。
それもそれだし、ヴォルの記憶の状態は不自然でない程度にどんどん悪くなってるし、カティの魂と再会する頃にはカティのことすら朧気にしか覚えてない状態になってたりしないかとか…。
苦労したんだから安らかに過ごさせてやってくれよ神々よ…。
報連相!報連相だよヴォルフガング様(・ω・`)ぁあつらい…みんなやることも考えることもいっぱいあってまだまだ休めない
全部解決したら家族でゆっくりして
頑張れ!頑張れ!