ついにこの時が来たか

正体バレますように(>人<;)

アレクシアが全ての魔族を倒した事になってるって書いてるけどスチルは合流前に避難民達の目の前で救出してたのに民衆達は信じるのか？
民衆達が知らない所でなら分かるけど民衆を助ける為に大多数の視線の中で間引きを行ったのに誰もスチルの功績知らないのは不自然過ぎる……
それとも視認出来ない速度で常時行動してた？
それなら帰還するのが遅いとは思うけどね(^_^;)

能力的には勝てたのに情が湧いて殺せなくて負けたくらいだし逃がしたかっただけで教会自体をどうにかしようとは元から考えてなさそう

主人公教会に殺された上に名誉を利用されたのにこの世になんの恨みも持たずになんだかんだいろいろと助けてるのすごいな

鋭いね!

楽しく見させてもらってます
スチルの性格も私は好きです！

　まぁもう死んだ人間だしな。
　大した望みもなく、友人のサポートをするぐらいしか考えがないくらいの今が丁度いい感じがする。
　まぁ今んとこ｢そんなもん見せられても、だから何？｣とか思う人もいるだろう。
　俺は主人公の巻き込まれ体質と、ラスボスっぽいアレクシアが引き起こすであろうストーリーに期待しようと思う。
　何気にスラスラ読めるから好き。

スチルについてなんですが、前世の件があるのに、こんなに教会に対して無警戒でいいんですか？

功績を誇らないというのは英雄としての美徳という感じで描かれているのだと思いますが、前世の死因に加えて現世での教会の腐敗を見て何故こうした存在の不可視化に警戒しないのかわかりません。

何かあった際に権力という搦め手でどうとでもなるのはわかっているはずですし、アレクシアに何かあった際に無功績の平民上がり騎士が何かしようとしても無理な世界観だと思いますが、どうでしょうか？

それともスチルの厭世感は別にアレクシアがどうなろうと関係ない、貴族や教会によってスチルがアレクシアの下から離れることになってもよいという考えでしょうか？

あまりに主人公の厭世感や怠け傾倒の描写を重視しすぎて話が進む毎に主人公の無関心さばかり目立ってしまっています。

有り体に言えば怠けたいだけの馬鹿に見えます。

今後も頑張ってください。

>「……あなたは、英雄カイン様の生まれ変わりなのですか？」

直球(豪速球w)で聞いてきたが、アレクシアはスチルの実家を知っているだけに子孫では通らんだろうし、スチルはどう答えるんだろう。

しかし、教会本当に腐り切ってるなあ。