エリンディア戦のロボ同士の対決と打って変わって、そう来ますか。
やっぱり、乗り手を狙いますよね。でもまぁ、単体でもそう簡単にシータくんはやられそうにないですが。むしろ一番やばいのはメリクのほうかな。三日後の計画が実行に移される前が一番ですけど、かなり厳しそうだ。
作者からの返信
あばばー!ヒサコさんおはようございます!!またまたイルレアルタご覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!
そうなんですよ!!!実はロボ物って割とパイロットを狙うのって作劇上として反発も多い(主役をロボと捉えると)展開なんですが、今回はロボ+ファンタジー戦記ということで、そういうお約束は通じないという描写を割と早めに入れようと思ってました。ヒーロー物で言えば敵がヒーローの変身や名乗り口上を黙って待っててくれないタイプの作風ですね。
仰るとおりシータは間違いなく敵の想定を上回る強さなのですが、もちろんシータ一人では到底打開できる状況じゃありません。というわけでやってきます!!
お互い、ある程度は相手方の情勢が解っている感じなので、こう言った情報戦に関しては5分と5分と言った感じかな?
だからこうなると、後は、相手方の行動を、そこからどれだけ予測できるかが重要に成ってくるかもです。
「自分が策を練るなら、こういう責め方をする」的な感じで♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きょえーー!!書店さんおはようございます!!今回もご覧下さりありがとうございました!!感謝です!!
そして仰るとおりで、向こうの動きがわかれば手も打てるというもの。もちろん下準備にかけた時間とコストの差が圧倒的なのでまだ状況は悪いですが、それでも対抗することはできます!!
やってきます!!
表攻めが無理なら裏からか(ʘᗩʘ’)
でも何処の誰か解らん以上どう動くか(´-﹏-`;)
動物相手なら狩りようあるんだが(─.─||)
作者からの返信
kagesorakaiさんこんにちは!!今日もこうしてご覧下さり、コメントもありがとうございます!!感謝です!!
そして今回の相手はこういうタイプでした。前回のローガンが割と正統派だったので搦め手です!
状況は良くありませんが、そういうときでも血路を開かないと行けないときはあります!のでやってもらいます!!
なるほど、やはり威力偵察か。
見切りの速さと言い次策の用意周到さにと
帝国側は有能な人材の集まりですね。
レヴェントは生きるのが上手い。
パイロットを狙うと言うのも理に適っている。
ロボが乗り物であり肝は人だと言うのが良いですね。
シータは自分も仲間も守り抜けるのか?
作者からの返信
きょえー!!ムネミツさんおはようございます!!今回もご覧下さり本当にありがとうございました!!感謝です!!
そして帝国の狙いはこういうことでした。威力偵察もそうですが、それと同時に色々仕込んでた感じですね。
レヴェントは商売人から成り上がった人物なので、騎士の名誉とか軍人のプライドとかそういうのとは無縁です。いかに自らが得をするか、利を得るかを最優先に考えるタイプ!!そして実際それで自らを利することに長けています。
やってくることも割と容赦ないので、そこをどうシータが切り抜けるのかもしっかり書いていこうと思います!!
団長と副官の会話、軽妙で面白かったです! 親しみが湧きますね。やろうとしてる事はシャレになりませんが!!
シータはメリクを守ろうと意気込んでますが、自分が狙われるとは思ってない……敵味方双方の視点を見れる読者がハラハラドキドキできる構図になってるのがいいですね。
ロボットのパイロットをロボットに乗ってない時に狙う、それをやられても白けると反対も多い手法ですが、登場人物的にはやらない理由がない。
それをどう面白く見せるか腕が問われるところですね。僕も昔やったことありますが上手くやれたかは自信がありません; りゅーるーさんの挑戦を応援しています!!
作者からの返信
おぼぼーー!!!天城さんおはようございます!!今回もご覧下さり、コメントもいつもありがとうございます!!心から感謝です!!
そして緑宝騎士団の二人についてもそう仰って下さり嬉しいです!この二人は別に仲良しってわけではないしむしろ反りはあってないんですが、それでも同じ騎士団としての節度は守り、互いの得意分野に関しては理解してます。実際やってることはマジで容赦ないんですが!!
そしてロボのパイロットを狙うっていうのはロボ物のある種タブーではあるんですが、お約束に則って敵が行動してくれる作風ならまだしも本作ではガレスみたいに名乗り!とか言い出す奴は完全に異端なのでそうもいきません!!
しかし毎回そんなことを気にしながら行動するのも読者様からすればストレスだと思うので、なるべく早い内にこの問題にどう対処するのかは出す予定でした。シータが相当に強いのは第一話でやってますが、本作はロードス的なノリの生身戦もちょいちょい挟んでいく予定です!!
うまく書けるよう全力で頑張ります!!
「アホかね君はッ!?」やっぱ敵さん憎めない感じで良きですね……任務を理路整然と遂行していて有能そうです。
シータくんは早くもたくさんの仲間を大切に思えているようで、成長のスピードが凄まじいですね。
作者からの返信
きえーーー!!白里さんこんばんはーーー!!今回もご覧下さり本当にありがとうございます!!心から感謝です!!
そしてそう言って下さりありがとうございます!!今回は登場人物を出来る限り少ない描写でわかりやすく書くことを課題にしてますので、レヴェントもこの少ない描写でどういう奴か理解して貰えるように書いてます!!
シータは前もお話ししたとおり野生動物的な敵か味方か、自分の縄張りかそうでないかで物事を判断する部分があるので、一度自分側だと判断した相手はマジでとことん大事にします!!