応援コメント

熱砂の王国」への応援コメント

  • 王様のお目々がキラキラしているのが目に浮かぶようです……

    作者からの返信

    あばー!!白里さんこんにちは!!またまたご覧下さりありがとうございます!感謝です!!

    今のシータにはリアンや飛翔船の仲間がいますが、ここは同世代の男の子ポジションが必要ということで王様登場です!!王様もこのセトリス編ではもちろん重要な方なので、今後もきっちり出張ってきます!!

  • 戦争をするにしても、同盟国や不可侵条約を結ぶのは非常の重要ですよね♪
    これはある意味、戦争準備と言っても良いのですが。
    敵対国と戦争するにあたって、側面や背後からの恐怖と言うものなくなるだけで、かなり事を有利に運べますからね♪

    ただそれだけに、相手側に同盟国を作られた場合「恐怖が増す」ばかりでがね(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    うおーーー!!書店さんこんばんは!!!今回もご覧下さり本当にありがとうございました!!コメントも超感謝です!!

    そして仰るとおりですね!!もちろん女王様はこうして自国の護衛機体であるルーアトランまで出してるのでそのあたりの策はばっちりです!!ばっちりなんですが、全部説明してるとテンポが悪いので、少しずつ小出しにしていく感じで考えてます!!

    大陸情勢なんかも全部考えてはあるんですが、まじで膨大な設定になっちゃいますからね!!うまいことやってきます!!

  • こっちにも師匠の名声が届いてるとは!
    ほんと何者なんだあの人……(戦慄

    作者からの返信

    きえーーーー!!ミレニあんさんこんばんは!!!今回もご覧下さりありがとうございました!!心から感謝です!!

    そして名声ではすごいすごい言われてますが、具体的にはどう凄いのか全くわからないまま死んでしまったお師匠様!!

    ここまでで女王様や剣皇の凄さには触れたので、ちゃんとここでお師匠様の凄さを描写していこうと思います!!

  • 氷の国の次は砂漠の国ですか((o(´>ω<`)o))

    この少年王、距離感が……(笑)
    先王も気になりますねぇ

    作者からの返信

    ヒサコさん続けてご覧下さり、コメントも本当に感謝です!!ありがとうございます!!

    そしてベタではありますが本作は王道なので全く問題ありません😂
    今後もシータはこんな感じで色んな国を巡っていくので、まずは特徴が一発でわかりやすい国をという意図もあります!!

    そしてそして、さすがヒサコさん!!仰るとおりで実はこの少年王も頑張りますが、実は話のメインは先王とお師匠の関係なんかになってきます!!
    こっちもうまく頑張ります!!

  • 火山の国だけにドワーフが出て来るかと思ったが(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)

    少年王のお出ましか(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)
    教育係か何かのツッコミ役早う来てくれ〜༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽

    作者からの返信

    kagesorakaiさんこんにちはー!!今回もコメントいただき本当にありがとうございます!!いつも励みになってます!!

    火山と鍛冶もありますし、ドワーフみたいなのも良かったですね!!
    そしてこの王様も(戦争中に即位したばっかりの若い王様とか不穏な要素しかありませんが)色々大変なので、うまいこと纏めてさくっとバトルに進めようと思いってます!!

  • 火山と温泉、溶岩と砂漠。
    強い自然の守りがあると言う事は逃げにくい
    とも言えますね。

    帝国は火山攻略方も編み出したと緊張の中での来訪。
    独立騎士と言う傭兵の腕を売るアピールで、シータには
    かましてもらいたい所です。

    作者からの返信

    きえーーー!!ムネミツさんこんにちは!!!今回もコメント本当にありがとうございます!!いつも感謝です!!

    そして仰るとおりで、このセトリスの人々は古くからこの土地に住んでいるのでいまさらここ以外の場所で暮らすような考えはありません。もし敗北すればそのまま全滅も受け入れるくらいこの土地とは一蓮托生です。

    さらに帝国との戦いの戦況は明確に不利側に傾いているため、ここはイルレアルタとルーアトランにきっちりやってもらう必要がありますね!!頑張ります!!

  •  前回が北の氷の国で、今回は南の炎の国。ファンタジーの大陸らしく地理が分かりやすくて良いですね! 頭の中に地図が浮かんできて、ロープレ遊んでる感じがしてワクワクしました!!

     火山から流れる溶岩と川、裾野に広がる緑地と砂漠、地理としては現実にも普通にあるものですが、こうした雄大な自然は島が浮いてるみたいなファンタジー要素なくても充分に幻想的ですよね。それを伝える描写力がお見事です。

     そして、地理の説明をしながらその戦略上の意味も伝えているのが素晴らしい!! エリンディアでもやってたと思いますが、2国目でそれがハッキリ分かりました。

     ここは見習わないとと思いました。

     りゅーるーさんもご存知のように僕って幻想的な風景描写するのが好きなんですが、ただキレイな景色がそこにあるってだけでストーリー上の意味が薄かったりすることが多々あるんですよね; ともすると「それがどうした」ってことになりかねない。

     それがこの作品では、帝国と戦っているシータが新たな土地を訪れた時、その地理と戦略上の意義を話すのは自然な流れで、とってつけたような違和感がまるでない。読者はそうと意識することもなく重要情報をすっと覚えられる。情報の伝えかたとして理想的だと感じました。

     読んでいて面白かったし、僕自身の課題も見えてとても有意義でした。ありがとうございます!!

    作者からの返信

    うおおおおお!!天城さんおはようございます!!今日もご覧下さり、コメントもいつもありがとうございます!!励みになります!!

    そして仰るとおりで、こういう地形は俺も実際に存在しうるのを確認してから出しました!ファンタジーなんで割となんでもありなんですが、現実世界やリアリティを度台にした上で幻想的な光景や出来事を描いた方がより効果的に読者の皆さんに伝えられるというのは、俺も天城さんの作品を読んで実感した部分です!!

    そして地形の説明部分もそのように受け取って下さりとても嬉しいです!
    今回はAC6の経験を生かしてバトルを書いてますが、最も気をつけてるのはお互いの機体特性による有利不利と、地形による環境要因の二点になります。

    ただ毎回戦う度に機体特性を描くと冗長になるため、味方側のイルレアルタとルーアトランはアセン変更のない固定に。
    そして地形要素はたとえば入り組んだ市街地などを詳細に描くと複雑になるので、雪上や砂漠、灼熱の溶岩といった広域的にだいたいこんな感じというエリア特性を出して説明と想像負荷の軽減を図ってます。

    この点も以前天城さんが想像負荷のコメントを下さった点から改善を試みた部分になります!

    本作は拠点防衛型になりやすい俺の話としては珍しく、シータたちの側が次々と新しい土地にいくようにしてるので、今後も説明や状況の負荷と目新しさのバランスを取りつつ、うまく書いていくつもりです!!なんとか頑張ります!!